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FILLMORE MOSRITE SUPERNOVA BLOG 第65号

MOSRITE INFO | 2010年05月21日 15:17

~INTRODUCTION~
♪フィルモア・モズライト・ファンの皆様いかがお過ごしですか♪
「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」今回は第65号の配信です。毎週金曜日に更新で皆様にフィルモア・モズライトの色々な情報を発信していきます。冒頭のホット・インフォメーションは不定期更新ながらフィルモアメインホームページにも載らない“超HOT”な情報が発信されたりもします!!!☆そして新たに始まった2つの新コンテンツ☆まずは「フィルモア・モズライト図鑑」、このコーナーでは1996年から脈々と続いているフィルモア・モズライトからリリースされたモズライトの“名機達”のエピソードを画像と社長の解説を交えて毎回皆さんにご紹介する“永久保存版”コーナー。次に皆さんお待ちかねの「ダイナのベーカーズ・フィールド便り」、このコーナーではモズライトの“真”の継承者であるダイナ・モズレーからモズライト生誕の地「ベーカーズ・フィールド」での最新の情報を彼女の熱い!!!メッセージ&画像と共に皆さんへ発信、そして好評のコーナー♪「社長の知恵袋」♪このコーナーでは我らがフィルモア社長・遊佐典之がエレキに関する「何でもストーリー」を中心に、ブログ・リーダーの皆様の為になるモズライトの全て(プレイ方法、「完コピ」の仕方、ギター管理の方法、簡単なリペア、等)を色々な角度から皆様に配信します。どちらもモズライト・ファンなら要チェックのコーナーですので毎週の更新をお見逃し無く。それでは早速参りましょう!!!
♪LET‘S GO ON THE EXCITING TRIP TO THE WONDERFUL MOSRITE WORLD♪

※ 来月(2010年6月)より「モズライト・スーパーノヴァ・ブログ」は月2回の更新になります。よりホットで内容の濃いブログにして参りますので宜しくお願いします。なお次回第66号の更新は5月31日(月曜日)の予定です。

① ホット・インフォメーション HOT INFORMATION ※不定期更新となります。
(その1) 「加山雄三 若大将50年!アリーナ・コンサート」開催のお知らせ!!!
 加山雄三氏デビュー50周年記念「加山雄三 若大将50年!アリーナ・コンサート」がいよいよ2010年6月4日(金曜日)日本武道館を皮切りに、著名なゲストを向え盛大に開催されます。もちろん全てのライブでフィルモア・モズライトの「加山雄三50周年記念・シグネチャーモデル」のサウンドを思う存分楽しめますので加山雄三&モズライト・ファンの皆さん、この6月から始まる「加山雄三 若大将50年!アリーナ・コンサート」に是非お越し下さい。♪皆さんのご来場お待ちしております♪

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Copyright:(株)オフィス・ヘンミ ※上記チラシ画像の無断転載を堅く禁じます。

「加山雄三 若大将50年!アリーナ・コンサート」 ~開催日程~
・ 6月4日(金曜日) 日本武道館公演
お問合わせ先: キョードー横浜 TEL:045-671-9911
・ 6月12日(土曜日) 日本ガイシホール公演
お問合わせ先: サンデーフォークプロモーション TEL:052-320-9100
・ 6月20日(日曜日) 大阪城ホール公演
お問合わせ先: キョードーインフォメーション TEL:06-7732-8888

☆皆様のご来場お待ちしております☆

(その2) 「モズライト日本上陸45周年記念リミテッド・モデル」いよいよ3月から続々とリリース!!!第6弾は夢のようなモデルの登場です・・・「マークⅡ・カスタム “ドリーミング・ボーイ” リミテッド・モデル 只今フィルモア メイン・サイト特設ページにて好評公開&発売中です!!!
 今年2010年、モズライトが日本に初めて登場してから45周年を迎えました。フィルモア・モズライトではこれを記念して魅力的な素晴らしい「モズライト日本上陸45周年記念」リミテッド・モデルを次々と発表してまいります。第6弾は夢見る「モズライト」少年“達”に送る夢のようなモデル「マークⅡカスタム・“ドリーミング・ボーイ” リミテッド・モデル」の登場です。軽量で弾き易いマークⅡモデルを基に、3基のシングルコイル・ピックアップをマウント、モズライトのスタンダードである39mmナット幅や光り輝くヴィンテージ・ピックガードを搭載、そしてこのモデルの最大の「特徴」は…何とワンタッチで簡単にアッセンブリーを取り外して組み替える事のできる「スペシャル“ドリーミング”フィーチャー」、4種類の別売りキットを用意!!!色々なタイプのサウンドに対応し、正に「45周年記念モデル」に相応しいリミテッド・モデルに仕上がっております。詳細は下記リンク「モズライト日本上陸45周年特設インデックス・ページ」へお進み頂き、各モデルのリンクをクリックしてご覧下さい♪♪♪
「モズライト日本上陸45周年記念 リミテッド・モデル」特設インデックス・ページはここをクリックしてご覧下さい。

(その3)☆虹色のようにカラフルで個性豊かなモズライト“達”が大集合☆フィルモア・モズライト5月&6月のセールは題して…「レインボー・シャワー」
 フィルモア・モズライト5月&6月のセールはジメジメとした梅雨の季節を吹き飛ばす、そんなカラフルで個性豊かなモズライトが続々と登場します・・・題して「レインボー・シャワー(虹色の雨)」!!!今回もUSAモズライト・オブ・カリフォルニア リイシュー各モデルを始め、人気の新ブランドモズライト・オブ・USAアメリカンスタンダード・シリーズや、滅多に入荷の無いカスタムオーダー・モデルやリミテッド・モデル等、フィルモア・モズライト厳選のモズライトの逸品“達”が次々と登場します。
※当セールは終了しました。

(その4) ★今年もこの季節がやって来ました★ 「第6回 モズライト・チャリティー・ライブ ~サマー・タイム チャリティー・ライブ・フェスティバル~」 7月11日(日曜日)に三鷹市公会堂にて開催!!!

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 お待たせしました!!!フィルモア・モズライト・ファンお待ち兼ねの毎年恒例「モズライト・チャリティー・ライブ」今年は第6回目を迎えタイトルも新たに“ ~サマー・タイム~ 6th チャリティー・ライブ・フェスティバル2010”と題して、ファンの皆様に「モズライト・サウンド」に包まれた至極の一時をお送りします。
※当イベントは終了しました。

② フィルモア・モズライト図鑑 モズライト・フォーエバー「知られざるモズライト・ヒストリー&ミステリアス・ストーリー」 第11回
 今回の「知られざるモズライト・ヒストリー&ミステリアス・ストーリー」はシリアル・ナンバーの“謎”パートⅢです。パートⅢでは1996(平成8)年からのフィルモア製「ニュー」モズライトのシリアル・ナンバー、そしてそれらにまつわるエピソードをお話したいと思います。

 1994(平成6)年ユニファイド社倒産の後、大変な思いをして「再出発」した事は以前の当モズライト・ブログの中でもお話してきた通りで、本当に色々と紆余曲折があった後の1996年…この年がフィルモア「ニュー」モズライト元年と言っても良いと思います。丁度フィルモアが創立20周年にあたる年でもあり、名実共に「再出発」に相応しい年となったわけです。そしてシリアル・ナンバーはどの様にスタートしたか、と言いますと:

・ USAモズライト1963年型リイシューモデルは #0051 からスタート
・ USAモズライト1964年型リイシューモデル(タイプⅠ・前期型)は #0201 からスタート
・ USAモズライト1964年型リイシューモデル(タイプⅡ・後期型)は #0601 からスタート
・ USAモズライト1965年型リイシューモデルは #1001 からスタート

そして、モズライトの特性として歴史上同じシリアル・ナンバーが3回出てくるわけです。例えば:

(1) 1963年モデル → 0001 からスタート
(2) 1992年製造の「1963年型リイシューモデル」 → 0101 からスタート、そして
(3) 1996年製造の「1963年型リイシューモデル」 → 0051 からスタート

 しかしながらそこはいわゆる「オールド」と1992年製の‘63年型モデルの違い、そして3番目の1996年製の‘63年型モデルの違いは、経年変化の差異や塗装、パーツの違いでそれぞれ見分けられるのです。
 そしてこれら以外にも様々な「アーティスト・モデル」、「カスタムショップ・モデル」、「限定リミテッド・モデル」や「国産クラシックス・シリーズ」、「ビルト・イン・ソウル シリーズ」と言ったフィルモアから巣立っていった各モデル“達”はシリアル・ナンバーを独自に付ける事で一目でわかるようになっています。

 モズライト・ファンの皆さん、これでシリアル・ナンバーの見方がお解かりになったでしょうか。しかしながら非常に残念な事に、これらのモズライトの「何倍」と言う膨大な数のコピー商品が市場に出回っている訳で、シリアル・ナンバーだけでは本物かどうかを見極める判断は大変難しいのです。この事はあくまでも目安として皆さんの中に留めておいてほしいと思います。

<次回予告> 次回の「モズライト・ヒストリー&ミステリアス・ストーリー」はモズライトのカラー・チャートのお話です。
☆次回の「フィルモア・モズライト図鑑」をどうぞお楽しみに☆

③ 「社長の知恵袋」 ~モズライト・オヤジ達に送る青春のラプソディー~ HOW TO PLAY オール・アバウト・ザ・モズライト」 ♪第16回 「どのCDを聴けばモズライト・サウンドに出会えるのか」編 パートⅠ♪
 皆さんご機嫌いかがですか。今回の「知恵袋」は日頃フィルモア・モズライト・ファンの皆さんからご質問の多い「どのCDを聴けばモズライト・サウンドが聴けるのか」、と言う質問にお答えしていきましょう。無論、話が長くなるので今回は「パートⅠ」と言うことで☆スタジオ盤アルバム編☆を2回、☆ライブアルバム編☆で1回、の計3回に分けてお伝えしたいと思います。もちろんベンチャーズがどのレコード(アルバム)からモズライトを使用してレコーディングをしたか、と言うことです。
 年代別にモズライト時代におけるベンチャーズのLPレコード、ライブレコード、そしてその時に使用されたモズライトのモデルを列記してみましょう。

①:1963(昭和38)年5月発売“Surfing” (サーフィン)
 このアルバムからモズライトが使用され始めました。1963年型モデルの弦は6弦に「50」又は「52」が張られていたので、その迫力あるサウンドは「パイプ・ライン」で聴く事が出来るので必聴です!!!そして「裸足のベンチャーズ」ではファズライト・サウンドも聴く事が出来ます。

②:1963(昭和38)年8月発売“Let's Go” (レッツ・ゴー)
 このアルバムの2曲目に入っている「レッツ・ゴー」は、私が聴いてきたノーキー・エドワーズが演奏する「モズライト・サウンド」の中で史上最高の仕上がりになっている、と言っても過言ではありません。絶対に必聴です!!! そして11曲目の「悲しき街角」はボブのリード・ギター&ノーキーのベースで演奏され、ボブがアームを持ちっぱなしでの絶妙なアーミングによるプレイはもう“見事”の一言に尽きます。使用されたモズライトは1963年製モズライトのリア・ピックアップを使用しています。

③:1964(昭和39)年1月発売“Ventures In Space”(ベンチャーズ宇宙に行く)
 このアルバムは私にとってあまり完成度の高いものとは評価しにくいアルバムなのですが、LPジャケットの“ホット・ロッド・カー”がロスの夜空にマッチングしていて何ともカッコ良く、当時のアメリカに憧れたものです。もちろん定番の「アウト・オブ・リミッツ」、「ペネトレーション」も入っていますが、私的には「サテライトの戦い」が聴き所です。

④:1964(昭和39)年6月発売“The Fabulous Ventures”(ザ・ファビュラス・ベンチャーズ)
 始めからいきなりファズライトを使用しての「ピンと針」です。そして後半ではノーキーの“鳴き”のフレーズが入っています。「クル・エル・シー」、「星への旅路」、「逃亡者」が聴き所、そしてこの「逃亡者」で1964年型モデルに当時はまだプロト・タイプだった「V-65」を使用してプレイしたのです。後にノーキーがセミー・モズレーに「素晴らしいサウンドを有難う」と絶賛する言葉を送っています。1964年型をお持ちの皆さん、この人気曲「逃亡者」、メロはセンターのポジションで、チッキンピッキングでサビをリアにして弾いてみてください。きっと感動しますよ!!!

⑤:1964(昭和39)年10月発売“Walk Don't Run VOL.2”(ウォーク・ドント・ラン‘64)
 このあたりから名プロデューサー、ディック・グラッサーの影響が出てきます。この人のサウンド・メイキングはとにかく素晴らしいの一言!!! このアルバムあたりからあの「モズライト・サウンド」とも言うべき、モズライト・ピックアップから出るダイナミックなパワフル・サウンドが強調されてきます…いきなり「朝日のあたる家」、「ダイアモンド・ヘッド」、「ラップ・シティー」、「W.D.R.‘64」と、もうそれはそれはサウンドの凄さに圧倒されまくります。1963年型と、当時最新鋭であった1964年型を駆使して作られた素晴らしいアルバムです。

⑥:1965(昭和40)年2月発売 “Knock Me Out!”(ノック・ミー・アウト!)
 ベンチャーズのモズライト時代の“最高傑作”版!!! 歴史上未だかつてこのアルバムを超えるものはありません。レコード・ジャケットの金髪の女の子が何かにビックリしたような顔…髪が風になびいて、そして何と言ってもモズライトの3本のヘッドがこのジャケットに出ているのです。これが更に我々「エレキ少年達」を“ノック・アウト”してしまったのです。私の中では未だに絶賛で、12曲中最後の“シャララ~”のコーラス以外は毎日でも聴いていたいアルバム中のアルバムなのです。必ず入手してください!!!サウンドはまさに1963年サウンドです。

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今回紹介した「どのCDを聴けばモズライト・サウンドに出会えるのか」編・パートⅠ アルバム・ジャケット

「パートⅠ」いかがだったでしょうか。今回はこの必携6枚のアルバムをご紹介しました。それでは皆さん今回はこの辺で!!!

<次回予告> 次回の「知恵袋」はモズライト時代のベンチャーズ・サウンド必携シリーズ「どのCDを聞けばモズライト・サウンドが聴けるの」パートⅡです。
☆次回の「社長の知恵袋」をどうぞお楽しみに☆

④ SINCERE MESSAGE FROM FILLMORE MOSRITE
 「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」第65回、皆様お楽しみ頂けましたでしょうか。今回の「シンシア・メッセージ」はエグゼクティブ・プロデューサーからブログ・リーダーの皆さんへ初夏のメッセージをお送りします。

 風にキラキラと輝き揺れる青葉を見る…そんな時私はふと初夏を感じる今日この頃ですが、フィルモア・モズライト・ファンの皆様は日々、いかがお過ごしですか。今回は前回のブログでダイナ・
モズレーから送られてきた「ダイナのベーカーズ便り」の中で彼女が書いてきた3色の“トリコロール・カラー”のちょっとしたエピソードをフィルモア製の素敵な“トリコロール・カラー”のギター画像を添えてお話したいと思います。

 1965(昭和40)年当時、モズライト・ギターを売り込む為にモズライト社の当時の営業マン達は、ギターをショップに運び自社のギターを紹介する時、如何に効率良く紹介できるか、を考えた結果1本のギターに3色の塗装(キャンディー・レッド、パール・ホワイト、インク・ブルー)を塗装した、と言う訳なのです。私はこの話を聞いた時、「何ともユニークでセンスの良いこの発想!!! さすがモズライト」と感心しました。

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Cheers for such wonderful, unique and dazzling “tri-color” Mosrite guitar with the taste of good-old day of America in 1960's!!!

Yukie Yusa
Executive Producer,

※ 来月(2010年6月)より「モズライト・スーパーノヴァ・ブログ」は月2回の更新になります。よりホットで内容の濃いブログにして参りますので宜しくお願いします。なお次回第66号の更新は5月31日(月曜日)の予定です。

それでは恒例の「レッツ・ゴー締めで」~チャチャッチャチャチャ、チャチャチャチャ レッツ・ゴー!!! では又次回の「モズライト・スーパーノヴァ・ブログ」でお会いしましょう~

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