MOSRITE INFO | 2009年12月25日 16:33
~INTRODUCTION~
♪フィルモア・モズライト・ファンの皆様いかがお過ごしですか♪
「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」今回は第53号の配信です。毎週金曜日に更新で皆様にフィルモア・モズライトの色々な情報を発信していきます。冒頭のホット・インフォメーションは不定期更新ながらフィルモアメインホームページにも載らない“超HOT”な情報が発信されたりもします!!!☆そして新たに始まった2つの新コンテンツ☆まずは「フィルモア・モズライト図鑑」、このコーナーでは1996年から脈々と続いているフィルモア・モズライトからリリースされたモズライトの“名機達”のエピソードを画像と社長の解説を交えて毎回皆さんにご紹介する“永久保存版”コーナー。次に皆さんお待ちかねの「ダイナのベーカーズ・フィールド便り」、このコーナーではモズライトの“真”の継承者であるダイナ・モズレーからモズライト生誕の地「ベーカーズ・フィールド」での最新の情報を彼女の熱い!!!メッセージ&画像と共に皆さんへ発信、そして好評のコーナー♪「社長の知恵袋」♪、このコーナーでは我らがフィルモア社長・遊佐典之がエレキに関する「何でもストーリー」を中心に、ブログ・リーダーの皆様の為になるモズライトの全て(プレイ方法、「完コピ」の仕方、ギター管理の方法、簡単なリペア、等)を色々な角度から皆様に配信します。どちらもモズライト・ファンなら要チェックのコーナーですので毎週の更新をお見逃し無く。それでは早速参りましょう!!!♪HAPPY MERRY CHRISTMAS WITH WONDERFUL MOSRITE GUITARS♪
※ モズライト・ブログ次回の更新は大晦日12月31日(木曜日)に☆モズライト・スーパーノヴァ・ブログ 番外編 フィルモア・モズライト2010カウント・ダウン☆をお送りします!!! なお1月1日(元旦・金曜日)のブログはお休みですのでご注意ください。
① ホット・インフォメーション HOT INFORMATION ※不定期更新となります。
「2009楽器フェア」フィルモア・モズライトがブース出展&イベントを開催しました!!! フィルモア・メインサイトでスペシャル・レビュー「ブース編」☆好評掲載中です☆
去る2009年11月5日(木曜日)~11月9日(日曜日)に横浜・みなとみらいパシフィコ横浜展示場で開催された日本最大級の楽器の祭典「2009楽器フェア」にフィルモア・モズライトがブースを出展、そして週末の11月7日(土曜日)には我らがモズライトをこよなく愛するライブ・バンド“ザ・モズライターズ”をフィーチャーしたライブ・イベント「MOSRITE JOURNEYMAN SPIRITS LIVE 2009」を開催、そして翌11月9日(日曜日)はブース内イベントとして今回もアメリカ・カリフォルニア州ベーカーズ・フィールドから“真”のモズライトの継承者であるダイナ・モズレーが参加し、彼女のプロデュースした新しいニュー・モズライト“DANAMITE(ダイナマイト)”モデルのプレゼンテーションとギター製作のパフォーマンスを披露してくれました。数多くのモズライト・ファンズ&ラバーズに今回も会場まで起こし頂き、“真”のフィルモア・モズライトの“名機達”を見て、触れて、そしてそのパワフルなサウンドを堪能して頂き、幸せな一時を過ごして頂けた事と思います。今回も定番!!!の「楽器フェア」のブースやイベントの模様を画像と共に振り返る「スペシャル・レビュー」を只今☆好評掲載中☆「前編・ブース編」は下記のリンクをクリックしてご覧ください。また「後編・イベント&おまけ編」も只今遅ればせながら製作中ですのでアップロードまで今しばらく楽しみにお待ちください。
「2009楽器フェア」フィルモア・モズライト ブース&イベントレビュー 前編・ブース編 はここをクリックしてご覧ください。
・ 大変お待たせしました!!! フィルモア・モズライト ニュー・プロダクツ・カタログ 6thエディション 最新“第6版”が完成しました。☆只今大好評配布中☆
フィルモア・モズライト・ファン&ラバーズの皆さん大変お待たせしました!!!USAオブ・カリフォルニアから国産クラシックス・シリーズ、カスタム・ショップや人気のレインジャー各モデル、そして今回の「楽器フェア」で登場したモズライトのニュー・モデル“ダイナマイト”まで完全網羅したプロダクツ・カタログ“6thエディション”最新第6版が遂に完成しました。お近くの島村楽器各店、又はフィルモア・モズライト取扱各楽器店にて好評配布中!又当社から直接ご郵送する事も出来ます。詳細は下記のリンクをクリックしてご覧ください。
フィルモア・モズライト・ニュー・プロダクツ・カタログ“最新第6版”はここをクリックしてご覧ください。
・ フィルモア・モズライト2009年のラストを飾るのは・・・モズライト・ファンへのクリスマス・プレゼント!!!「クリスマス・スペシャル・グリーティングス」★12月1日より好評開催中★
フィルモア・モズライト・ファンの皆様いかがお過ごしですか。フィルモア・モズライトから2009年のラストを飾るスペシャル・プレゼント!!!「クリスマス・スペシャル・グリーティングス」が12月1日より好評開催中です。2009年一杯頑張ったご自身へのご褒美に、そして聖夜の夜長に思う存分モズライトを眺め、又弾いて素敵な夜を過ごしたいあなたに・・・今回もモズライトの名機“達”が大集合!USAオブ・カリフォルニアから国産クラシックス・レインジャーモデルまでフィルモア・モズライト厳選のモズライトが続々と登場しますのでメイン・サイトの当コーナーは見逃せません☆☆☆12月22日にファイナル・7本更新しました☆☆☆今回も国産クラシックスからUSAモズライト・オブ・カリフォルニアまで粒揃いなモズライトの名機“達”が出揃いました!!!
※当セールは終了しました。
② フィルモア・モズライト図鑑 光り輝く星々の歌声をその腕に抱け 終焉から開闢を紡ぐ奇跡の旅路 ジャーニーマン・スピリッツ JOURNEYMAN‘S SPIRITS
第7回 ~ライブで見る1965年型キャンディーレッド ストーリー&サウンドを分析します~
今回の「モズライト図鑑」は、最も完成されたモズライトとされる1965年型モデル・キャンディーレッドのお話をしていきたいと思います。時は1965(昭和40)年・・・カリフォルニア州ベーカーズ・フィールド1424Pストリートにあったモズライトの工場では、この年から翌1966年にかけてモズライト・ギター生産のピークを迎えて行きます。ピーク時には300人の工員が日夜を問わずこのベーカーズ・フィールドの工場で働いていたのです。そしてマークⅠ“ベンチャーズ・モデル”だけでもこの年の9月までに「ビブラミュート台座」をマウントしたモデルが1200本生産されました。10月に入ってからは、亜鉛のダイキャストで作られた「モズレー台座」が代わりにマウントされるようになりました。ここまでの間に作られた約2400台の「ビブラミュート台座」をマウントしたモズライト・マークⅠ“ベンチャーズ”モデルの事を「ヴィンテージ・モズライト」と呼んでいます。

1966年3月ベンチャーズ・4人での来日時に使用したのと同じモデル
右から:1965年型キャンディー・レッド シリアル#1316、1965年型キャンディー・レッド シリアル#1577、そして1965年型ベース・キャンディー・レッド シリアル#5751
そして時は翌1966(昭和41)年3月、4人での3回目の来日を果たしたベンチャーズがこの時持参してきたモズライト“ベンチャーズ”モデルは、全員“キャンディー・レッド”のマークⅠ1965年型ベンチャーズ・モデルであり、正にこのモデルこそが数あるモズライトの中でも一番完成されたベンチャーズ・モデルなのです(何回でも書きますが、未だに“キャンディー・アップルレッド”と言っている人がいますが、“キャンディー・アップルレッド”と言う色はフェンダー社のカラーでモズライトには存在しません)。

「ベンチャーズ ダブル・デラックス」 アルバム・ジャケット画像 3人がキャンディー・レッドのギターを持っている
そしてドン・ウィルソンが持参したギターは当時最新鋭であったモズレー台座(モズレートレモロユニット)をマウントしたマークⅠ“ベンチャーズ”モデルでした。

「モズレー台座」部分
亜鉛のダイキャスト製であるこのモズレー台座は音の歯切れがとても良く、サスティーン(音の残響)があまりないのでまさにリズムギターにはうってつけのモデルだったのです。その上、1965年夏のライブからわずか半年の間で全ての曲のレパートリーを変えてきたのですから、ベンチャーズの日本でのマーケット戦略は、とても重要であると考えられていたわけです。この時のサウンドは“通称「アンコール」”のライブCDで聴く事が出来ます。「ラ・バンバ」から「ワイプ・アウト」まで11曲、そして“幻”のライブ「ゴーゴースロー」、「パラダイス・ア・ゴーゴー」、「カミング・ホーム・ベイビー」の3曲を追加して合計14曲を「アンコール」のライブとしてモズライト・バンドの皆さんたちは“コピー”しているわけです。ですから、モズライトの正統派バンドは「イン・ジャパン」の10曲、「オール・アバウト・ザ・V」の27曲、そしてこの「アンコール」の14曲の合計51曲をマスターする事が目標であり、夢のレパートリーになるわけです。
そしてモズライト・ギターも1963年型、1964年型タイプⅡ(後期型)、そして1965年型をどうしても揃える事が、これ又「夢の御三家」になってしまうわけです。この「モズライト・サウンド」にハマった人達はすでにこれら3本を揃え、毎晩ニタニタと眺めていると言う話をよく耳にします。
<次回予告>
次回は、この完成されたモズライト1965年型の心臓部であるピックアップ「V-65」の話、そしてライブのサウンドに迫ります。
☆次回の「フィルモア・モズライト図鑑」をどうぞお楽しみに☆
③「社長の知恵袋」~モズライト・オヤジ達に送る青春のラプソディー~
「HOW TO PLAY オール・アバウト・ザ・モズライト」 ♪第4回 「パイプライン・サビパート編」♪

さて、今回の「サビパート編」が完成するといよいよ「パイプライン」がフル・コーラスで弾ける事になります。実際のテンポは“テンポ178”と、とても速いのでまずはゆっくり正確に弾いてみましょう。そして「侵略者」のDVDもとても参考になります。
「チェックポイント①」:
コード進行通りに5フレットの「Am」から「E」のグリッサンドまで16小節あります。
「チェックポイント②」:
7小節の「G」の所だけスライドが入りますので注意してください。
「チェックポイント③」:
15小節の最後の音(3弦の1フレット)もしっかりピッキングをします。
「パイプライン」はこれでバッチリ完成です!!!皆さんいかがでしたか。
<次回予告>
次回からは「ダイヤモンド・ヘッド」に挑戦です♪サーフボードに乗ってノリノリな感じで来年もレパートリーを増やしていきましょうね♪
☆次回の「社長の知恵袋」もどうぞお楽しみに☆
④ SINCERE MESSAGE FROM FILLMORE MOSRITE
「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」第53回、皆様お楽しみ頂けましたでしょうか。今回の「シンシア・メッセージ」はフィルモア・エグゼクティブプロデューサーから「クリスマス・聖夜のメッセージ」を2本の“キャンディー・レッド”のモズライト達と共にモズライト・ファンの皆さんへお届けします☆☆☆

ここ数週間続いた寒かった日々が通り過ぎて、今週は穏やかで暖かな日が続いていますがフィルモア・モズライト・ファンの皆様は日々いかがお過ごしですか。私達もおかげさまで毎日元気に沢山の個性豊かなモズライト・ギターに囲まれながら、フィルモアを訪れてくれるファンの人達と共に健やかで幸福な“時”を過ごしています。
フィルモアを訪れてくれる皆さんは異口同音に「ここに来る時は本当に緊張するんだよなぁ~」と言うのですが、でも自分と本当にフィーリングの会ったモズライトと巡り合って、そのギターを手にして帰る時にはいつも素晴らしい笑顔と感謝の気持ちを私達に伝えていってくれます。そんな時、私は本当にここまで頑張って来て良かった、とつくづく思います。
さて、来週金曜日のモズライト・ブログは元旦の為お休みなのですが・・・前日今年最後の日12月31日(水)・大晦日に「モズライト・ブログ番外編」として、☆フィルモア・モズライト2010カウント・ダウン☆をブログ・リーダーの皆さんにお届けしたいと思います。ベーカーズ・フィールドで頑張っているダイナ・モズレーからもきっと素晴らしいカウント・ダウンの便りが届くかと思いますので皆さんどうぞお楽しみに!!!♪新年2010年を迎える前に当ブログを必ずチェックしてくださいネ♪
それではクリスマス本番の“素敵な一夜”を、大切な人達と、そして素晴らしいモズライトと共に心ゆくまで楽しんでくださいね。
※ モズライト・ブログ次回の更新は大晦日12月31日(木曜日)に☆モズライト・スーパーノヴァ・ブログ 番外編 フィルモア・モズライト2010カウント・ダウン☆をお送りします!!! なお1月1日(元旦・金曜日)のブログはお休みですのでご注意ください。
それでは恒例の「レッツゴー締めで」~チャチャッチャチャチャ、チャチャチャチャ レッツゴー!!! では又大晦日の番外編スペシャル・レビューでお会いしましょう~♪