MOSRITE INFO | 2009年12月11日 20:01
~INTRODUCTION~
♪フィルモア・モズライト・ファンの皆様いかがお過ごしですか♪
「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」今回は第52号の配信です。毎週金曜日に更新で皆様にフィルモア・モズライトの色々な情報を発信していきます。冒頭のホット・インフォメーションは不定期更新ながらフィルモアメインホームページにも載らない“超HOT”な情報が発信されたりもします!!!☆そして新たに始まった2つの新コンテンツ☆まずは「フィルモア・モズライト図鑑」、このコーナーでは1996年から脈々と続いているフィルモア・モズライトからリリースされたモズライトの“名機達”を画像と社長の解説を交えて毎回皆さんにご紹介する“永久保存版”コーナー。次に皆さんお待ちかねの「ダイナのベーカーズ・フィールド便り」、このコーナーではモズライトの“真”の継承者であるダイナ・モズレーからモズライト生誕の地「ベーカーズ・フィールド」での最新の情報を彼女の熱い!!!メッセージ&画像と共に皆さんへ発信、そして好評のコーナー♪「社長の知恵袋」♪、このコーナーでは我らがフィルモア社長・遊佐典之がエレキに関する「何でもストーリー」を中心に、ブログ・リーダーの皆様の為になるモズライトの全て(プレイ方法、「完コピ」の仕方、ギター管理の方法、簡単なリペア、等)を色々な角度から皆様に配信します。どちらもモズライト・ファンなら要チェックのコーナーですので毎週の更新をお見逃し無く。それでは早速参りましょう!!!♪LET’S GO ON A JOURNEY TO THE MOSRITE WORLD♪
※ 来週12月18日(金曜日)のモズライト・ブログは都合によりお休みです。次回の更新は12月25日の金曜日になります。
① ホット・インフォメーション HOT INFORMATION ※不定期更新となります。
「2009楽器フェア」フィルモア・モズライトがブース出展&イベントを開催しました!!! フィルモア・メインサイトでスペシャル・レビュー「ブース編」☆好評掲載中です☆
去る2009年11月5日(木曜日)~11月9日(日曜日)に横浜・みなとみらいパシフィコ横浜展示場で開催された日本最大級の楽器の祭典「2009楽器フェア」にフィルモア・モズライトがブースを出展、そして週末の11月7日(土曜日)には我らがモズライトをこよなく愛するライブ・バンド“ザ・モズライターズ”をフィーチャーしたライブ・イベント「MOSRITE JOURNEYMAN SPIRITS LIVE 2009」を開催、そして翌11月9日(日曜日)はブース内イベントとして今回もアメリカ・カリフォルニア州ベーカーズ・フィールドから“真”のモズライトの継承者であるダイナ・モズレーが参加し、彼女のプロデュースした新しいニュー・モズライト“DANAMITE(ダイナマイト)”モデルのプレゼンテーションとギター製作のパフォーマンスを披露してくれました。数多くのモズライト・ファンズ&ラバーズに今回も会場まで起こし頂き、“真”のフィルモア・モズライトの“名機達”を見て、触れて、そしてそのパワフルなサウンドを堪能して頂き、幸せな一時を過ごして頂けた事と思います。今回も定番!!!の「楽器フェア」のブースやイベントの模様を画像と共に振り返る「スペシャル・レビュー」を只今☆好評掲載中☆「前編・ブース編」は下記のリンクをクリックしてご覧ください。
「2009楽器フェア」フィルモア・モズライト ブース&イベントレビュー 前編・ブース編 はここをクリックしてご覧ください。
・ 大変お待たせしました!!! フィルモア・モズライト ニュー・プロダクツ・カタログ 6thエディション 最新“第6版”が完成しました。☆只今大好評配布中☆
フィルモア・モズライト・ファン&ラバーズの皆さん大変お待たせしました!!!USAオブ・カリフォルニアから国産クラシックス・シリーズ、カスタム・ショップや人気のレインジャー各モデル、そして今回の「楽器フェア」で登場したモズライトのニュー・モデル“ダイナマイト”まで完全網羅したプロダクツ・カタログ“6thエディション”最新第6版が遂に完成しました。お近くの島村楽器各店、又はフィルモア・モズライト取扱各楽器店にて好評配布中!又当社から直接ご郵送する事も出来ます。詳細は下記のリンクをクリックしてご覧ください。
フィルモア・モズライト・ニュー・プロダクツ・カタログ“最新第6版”はここをクリックしてご覧ください。
・ フィルモア・モズライト2009年のラストを飾るのは・・・モズライト・ファンへのクリスマス・プレゼント!!!「クリスマス・スペシャル・グリーティングス」★12月1日より好評開催中★
フィルモア・モズライト・ファンの皆様いかがお過ごしですか。フィルモア・モズライトから2009年のラストを飾るスペシャル・プレゼント!!!「クリスマス・スペシャル・グリーティングス」が12月1日より好評開催中です。2009年一杯頑張ったご自身へのご褒美に、そして聖夜の夜長に思う存分モズライトを眺め、又弾いて素敵な夜を過ごしたいあなたに・・・今回もモズライトの名機“達”が大集合!USAオブ・カリフォルニアから国産クラシックス・レインジャーモデルまでフィルモア・モズライト厳選のモズライトが続々と登場しますのでメイン・サイトの当コーナーは見逃せません☆☆☆
※当セールは終了しました。
③ フィルモア・モズライト図鑑 光り輝く星々の歌声をその腕に抱け 終焉から開闢を紡ぐ奇跡の旅路 ジャーニーマン・スピリッツ JOURNEYMAN SPIRITS
第6回 ~ ライブで見る1964年型パールホワイトのストーリー&サウンドを分析します 最終回 ~
1965(昭和40)年の夏に使用された、1964年型モズライト・パールホワイトモデル・・・と、その前に「1965年来日」なだけに1965年型を使用している、と誤解している人が多いので今回はまずこの1964年後期型と1965年型とは何が違うのか、を当モズライト・ブログリーダーの皆さんお伝えしておきましょう。大きな相違点を1965年型と下記のように比較してみました:
1.ペグ(糸巻き)の位置関係 「3弦」と「4弦」の位置が違う

1964年後期型

1965年型
2.ナットの形状が違う

1964年後期型 半円筒型

1965年型 クォーター型
3.ボディーの留め方が違う

1964年後期型 カバード留め

1965年型 ダイレクト留め
そして、ピックアップの違いが挙げられます。サウンドに関してはもちろん皆さんに聴いて頂きたいのが「オール・アバウト・ザ・V」全27曲入りのライブCDです。最近では「コンプリート・ライブ・1965」のCDで聴く事が出来ます。サウンドはまさに「重低音型」のモズライトでそれらのほとんどの曲は12フレット以内で演奏されています。
・「朝日のあたる家」の2コーラスからのアドリブ
・「アウト・オブ・リミッツ」の3コーラスパート
・「テルスター」のサビ部分や、「悲しき闘牛」のイントロ部分で12フレットから上を弾いていますが、そのほとんど、特に「ブルドッグ」、「十番街の殺人」、「ドライビング・ギター」、「イエロー・ジャケッツ」、「べサメ・ムーチョ・ツイスト」等々で低音の魅力を引き出しています。

「VENTURES A GO GO」アルバムジャケット 3人がパール・ホワイトを持っている
最後に皆さんにもう一つ面白いお話をしましょう。この1965年夏のライブで使用された大変珍しいMARK-Ⅱ(マークⅡ)初期型パール・ホワイトを紹介いたします。1965年夏のライブ、東京・新宿の旧厚生年金会館大ホールでたまたまリズム・ギターのドンが弦を切ってしまい、アンプの後ろからこのMARK-Ⅱを持ってきて弾いてしまった、と言うのは有名な話ですが、実はこの時ノーキーもサブ・ギター用にこのMARK-Ⅱのシリアル・ナンバー#0001を持ってきていたのです。

1965年夏のライブでドン・ウィルソンがMARK-Ⅱを使用している貴重な写真

ノーキー・エドワーズがサブ・ギターとして持ってきていたマークⅡモデル シリアル・ナンバー#0001
たまたまこの時の夏の公演では弦を切らなかった(ノーキーが弦を切ったと言うステージを私は見たことがありません)為に、このMARK-Ⅱモデルは日の目を見ることはなかったのですが、当時ベンチャーズはこのモズライトの販売権をすでに獲得しており、このMARK-Ⅱも宣伝を兼ねて持ってきたものと思われます。この後、渋谷のヤマハで¥180,000と言う値段で売られていた記憶があります。
さて、「1964年型モズライト パール・ホワイトのストーリー」いかがだったでしょうか。このお話はこれにて終了ですが、いずれ又年代的にもこまかくこの歴史を紐解いていきたいな、と思っています。
<次回予告>
さて、次回からは最も完成されたモズライト1965年型キャンディーレッド“モズライト キャンディーレッドストーリー&サウンドの分析”に挑戦してみようと思います。
☆次回の「フィルモア・モズライト図鑑」をどうぞお楽しみに☆
③「社長の知恵袋」 ~モズライト・オヤジ達に送る青春のラプソディー~
「HOW TO PLAY オール・アバウト・ザ・モズライト」 ♪第3回 「パイプライン・メロディー編」♪

さて、今回から「パイプ・ライン」のメロディー・パートに入ります。グリッサンドのあと「Em」の所は6弦の開放、5弦の2F、6弦の3F、5弦の2F・・・と繰り返して弾いていますね。
そして、最初の「チェックポイント①」はメロのスタート部分「5弦開放」のラの音から「ラシレミレミ♯ファミレミ・・・」と弾いています。シレミレミ♯ファミレミ・・・とは弾いてないのです。そしてメロディーは素直に弾いてください。良くこぶしをまわして弾いている人が多いようですので気をつけてください。次に「チェックポイント②」通称「12フレット飛び」と呼ばれるテクニックで、5弦の14フレットへ飛びます。タブ音符を見てください。Amに入ってからも4弦の14フレットへと飛びます。慣れるまで何回もやる事で上達しますよ。
<次回予告> さて、次回はサビパートに入ります。あせらずゆっくりと、確実にレパートリーを増やしましょう♪♪♪
☆次回の「社長の知恵袋」もどうぞお楽しみに☆
④ SINCERE MESSAGE FROM FILLMORE MOSRITE
「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」第52回、皆様お楽しみ頂けましたでしょうか。今回のシンシア・メッセージは私エグゼクティブ・プロデューサーからフィルモアの素晴らしい“モズライト・ギター達”と共にクリスマスのごあいさつをお届けしたいと思います♪♪♪
フィルモア・モズライト・ファンの皆様いかがお過ごしですが。季節の移ろいは早いものでもう2009年も12月、最後の月を迎えてしまいました。暖かな冬とは言え、クリスマス・シーズンが近づいてくる頃には、空気も澄んで体まで染み入る寒さを感じてしまいますが、それでも街のあちこちには眩いばかりのイルミネーションが飾られ、冬の冷たい風の吹くさなか足早に家路を急ぐ人達がふと足を止めて、その輝きに見入っている様子をよく見かけることがあります。私はそんな光景を見ると心が暖かくなり、たくさんの幸福感に満たされた気持ちになります。
カリフォルニアのベーカーズ・フィールドで一所懸命に「真」のモズライトを作り続けているダイナ・モズレーも前回のブログでとてもアットホームなクリスマスの便りを届けてくれました。彼女の幸福感で満たされている笑顔を見ると、本当に今日までこのモズライト・ブランドを護り続けてきて良かった、とつくづく思います。
クリスマス・シーズンにはこれを読んでいるフィルモア・モズライト・ファンの方々も素敵なクリスマス・パーティーを開いたり、モズライト・ライブを開催されたりするかと思いますが、ぜひ「真」のモズライトが放つパワー全開なサウンドに包まれながら素敵な一時を皆さんと一緒に過ごして頂きたいと思います。
それではまた次回・・・心より感謝の気持ちを込めて ハッピー・メリー・クリスマス!!!

※ 来週12月18日(金曜日)のモズライト・ブログは都合によりお休みです。次回の更新は12月25日の金曜日になります。
それでは恒例の「レッツゴー締めで」~チャチャッチャチャチャ、チャチャチャチャ レッツゴー!!! では又再来週お会いしましょう~♪