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FILLMORE MOSRITE SUPERNOVA BLOG 第49回

MOSRITE INFO | 2009年10月30日 14:48

~INTRODUCTION~
♪フィルモア・モズライト・ファンの皆様いかがお過ごしですか♪
「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」今回は第49号の配信です。毎週金曜日に更新で皆様にフィルモア・モズライトの色々な情報を発信していきます。冒頭のホット・インフォメーションは不定期更新ながらフィルモアメインホームページにも載らない“超HOT”な情報が発信されたりもします!!!☆そして9月から始まった2つの新コンテンツ☆まずは「フィルモア・モズライト図鑑」、このコーナーでは1996年から脈々と続いているフィルモア・モズライトからリリースされたモズライトの“名機達”を画像と社長の解説を交えて毎回皆さんにご紹介する“永久保存版”コーナー。次に皆さんお待ちかねの「ダイナのベーカーズ・フィールド便り」、このコーナーではモズライトの“真”の継承者であるダイナ・モズレーからモズライト生誕の地「ベーカーズ・フィールド」での最新の情報を彼女の熱い!!!メッセージ&画像と共に皆さんへ発信、そして好評のコーナー♪「社長の知恵袋」♪、このコーナーでは我らがフィルモア社長・遊佐典之がエレキに関する「何でもストーリー」を中心に、ブログ・リーダーの皆様の為になるモズライトの全て(プレイ方法、「完コピ」の仕方、ギター管理の方法、簡単なリペア、等)を色々な角度から皆様に配信します。どちらもモズライト・ファンなら要チェックのコーナーですので毎週の更新をお見逃し無く。それでは早速参りましょう!!!
☆LET’S GO ON A JOURNEY TO THE WONDERFUL MOSRITE WORLD☆
※次週(11月6日)のモズライト・ブログは楽器フェア出展の為お休みとなります。次回の更新は11月13日の金曜日「楽器フェア・スペシャル」号となります。


① ホット・インフォメーション HOT INFORMATION ※不定期更新となります。
・ 秋の「オータム・セール」好評に付きヴァージョン2(第2弾)只今開催中です!!!秋薫る空にモズライトの小夜曲と共に皆さんにモズライトの“名機達”をお届けします。名付けて“トゥインクル・セレナーデ”★第4弾只今好評開催中です★
 フィルモア・モズライト・ファンの皆さんお待たせいたしました!!!木々も色付く秋の薫り漂う今日この頃、フィルモアでは「オータム・セール ヴァージョン2(第2弾)」を好評開催中です。今回のセールは秋空に憧れのモズライトを小夜曲と共にファンの皆様へお届けします。名付けて“トゥインクル・セレナーデ”今回は第4弾!!!今回のセールはUSAモズライト・オブ・カリフォルニア“憧れ”の1965年型パール・ホワイト、特別オーダー品&純白の逸品、そしてレアーな1964年型タイプⅠ(前期型)、秋らしく非常に木目も美しいサン・バーストカラーとフィルモア厳選の3本が出揃いました!!!どうぞ今すぐ下記リンクをクリックしてご覧ください。
※当セールは完売・終了しました。

・ “ 第5回モズライト・チャリティー・ライブ・コンサート・イン・サマー2009” 6月14日(日曜日)に開催致しました!!! ♪当日の模様を画像と共に送るスペシャル・レビューを公開中♪
 フィルモア・モズライト・ファン待望の毎夏恒例!「第5回 モズライト・チャリティー・ライブ・コンサート・イン・サマー2009」今年も、去る6月14日(日曜日)に三鷹市公会堂で行われました。当日は多くの方々にご来場・ご参加頂きまして有難うございました。またチケットの収益金、および当日会場内にて販売したグッズの収益金につきましては社会福祉法人朝陽学園(児童養護施設)の方へ寄付させて頂きます。お待ちかねの「スペシャル・レビュー」をフィルモア・メインサイトの方で公開中です!!!♪会場にご来場頂いた方も、残念ながら当日会場にお越しになれなかった方にもライブの模様や臨場感が伝わる事と思いますので下記リンクをクリックしてご覧ください♪
「モズライト・チャリティー・ライブ・コンサート・イン・サマー2009」スペシャル・プレビューはここをクリックしてご覧ください

・ 11月5日(木曜日)~8日(日曜日)まで開催される日本最大級の楽器の祭典「2009楽器フェア」 今年もフィルモア・モズライトの出展が決定!♪イベント開催の詳細が決定しました♪
 来る11月5日~8日まで横浜・みなとみらい地区で開催される日本最大規模の楽器業界イベント「2009楽器フェア」に今年もフィルモア・モズライトのブース、及びイベント出展が決定しました!!!ブースでは魅力溢れるフィルモア・モズライトの各機種が展示されるのはもちろん、モズライトの“真”の継承者であるダイナ・モズレーさんが今年も参加!!!また週末には会場内イベント・スペース「アネックスホール」でフィルモア・モズライト・ファン垂涎のエキサイティングなイベントを開催します!!!
♪今回はフェア開催中の週末にフィルモア・モズライトが行うイベントの詳細が決まりましたので早速お伝えします♪

<会場イベント>
FILLMORE PRESENTS MOSRITE JOURNEYMAN SPIRITS LIVE 2009
~モズライト・サウンドを愛し旅する男達が果て無き夢を追い続ける~

モズライトをこよなく愛するライブ・バンド“ザ・モズライターズ”の果て無き探求の旅路は続きます・・・今回も魅惑のルックスとパワフルなフィルモア・モズライトのサウンドと共に皆さんをあの1960年代へ誘います。
場所:アネックスホール1
時間:2009年11月7日(土曜日) 14:30~15:30

<ブース内イベント>
NEW MOSRITE "DANAMITE" MODEL SPECIAL PREVIEW
今回もモズライトの“真”の継承者で、アメリカ・カリフォルニア州ベーカーズ・フィールドでモズライトを作り続けているダイナ・モズレーが参加、彼女自身のプロデュースによる今までにないモズライト・ニューモデル“DANAMITE”の発表会を行います。
場所:フィルモア・モズライト ブース内(ブース番号:F-15)
時間:2009年11月8日(日曜日) 13:30~14:30

その他フェアの詳細は「2009楽器フェア」公式サイトも是非ご覧ください!!!
「2009楽器フェア・公式サイトはここをクリック

♪是非皆様のご来場をお待ちしております♪

② DANA‘S MOSRITE DIARY FROM BAKERS ダイナ・モズレーのベーカーズ・フィールド便り 第3回 ~ My Secret Memory of Childhood with "black Barbie" 幼かった時の「黒のバービー」との秘密の思い出 ~

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 モズライト・ファンの皆さんいかがお過ごしですか。今回もベーカーズ・フィールドのモズライト“ダイナモ”ファクトリーで頑張っているダイナ・モズレーから皆さんへ興味深いメッセージが届きましたので早速読んでみる事にしましょう。

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<ダイナから皆さんへのメッセージ訳文>
2009年10月26日 ダイナの日記

 数多くの人達が私はギターが弾けるのか、と尋ねてきます。答えは「イエス(弾ける)」なのですが、あまり上手に弾くことは出来ません。私が成長していく日々の中で、いつも偉大なギター・プレイヤー達が私の事を怖がらせていました。ここに一例をお話しましょう:
 
私が6歳だった頃の事、私はカリフォルニアのベーカーズ・フィールドに在ったモズライトの工場に隣接する私達の住むアパートメントでバービー・ドールと一緒によく遊んでいました。そんな時、一本の大きな黒い手が近づいて来て、私の「KEN(ケン:バービーの彼氏)」人形を掴んでこう言いました「もし自分が黒のバービーだとしても、自分の事を愛してくれるかい」と。皆さんもお解かりになったと思いますが、私はそれまで黒人の人に会ったことがなかったのです。見上げた瞬間、私は叫びながら部屋を飛び出して、私の父(セミー・モズレー)の足を掴みながら、父がその男の人の注文を受けている間ずっと父の元から離れることはありませんでした。

 さて、その「男の人」と言うのはジミー・ヘンドリックスだったのです。彼が注文したギターはダブル・ネックのギターで今はオハイオ州クリーヴランドにある「ロックン・ロール・オブ・フェイム(ロックの殿堂)博物館」に飾られています。

 私がちょっとだけジミー・ヘンドリックスと一緒にバービー・ドールで遊んだ幼い頃のお話でした。

モズライト・フォーエバー
ダイナ・モズレー

 幼少時代のダイナ・モズレーが育った環境は、後にスーパー・スターになる様なミュージシャン達が大勢ベーカーズ・フィールドのモズライト・ファクトリーを訪れたそうです。今回の「ダイナからのベーカーズ・フィールド便り」は彼女が6歳の時に出会う事となったあの伝説のギターリスト、ジミー・ヘンドリックスとの大変貴重なお話でした。
 次回はいよいよ「2009楽器フェア」特集!!!ダイナ・モズレーも来日&フェアでダイナ自身がプロデュースするモズライト・ニューモデル“ダイナマイト”の発表会を行います。その「ホット・ニュース」をお送りできると思いますので、皆さんどうぞご期待ください!!!

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(上2枚)ダイナ・モズレーが幼い頃に住んでいたベーカーズ・フィールドのモズライト工場跡地 (上)ちょうどダイナ本人が立っている辺りがアパートメントのあった場所 (下)現在では工業地帯の駐車場になっている
♪♪次回もどうぞお楽しみに♪♪

③ フィルモア・モズライト図鑑 光り輝く星々の歌声をその腕に抱け 終焉から開闢を紡ぐ奇跡の旅路 ジャーニーマン・スピリッツ JOURNEYMAN SPIRITS
第4回 ~ 1965年7月の「オール・アバウト・ザ・V」で使用された“1964年型パール・ホワイト”のストーリー&サウンドを分析します ~

 今回の「フィルモア・モズライト図鑑」から数回に渡って1964年型パール・ホワイトの話を皆さんにお届けします。この1964年型パール・ホワイトを語る前にまずはこれにまつわる「ストーリー」からお話しましょう。
 時は1965(昭和40)年の夏、「ザ・ベンチャーズ」は4人での2回目の来日を果たしたのです。すでに日本全国「エレキ・ブーム」の真っ只中に突入しており、先の1月のライブとは違ってこの時はベンチャーズ単独でのライブとなり、レパートリーも2部構成で30曲程の内容となったのです。1月来日時のライブ「イン・ジャパン」のLPがこの2回目の来日時に併せて発売されたものですからいきなり50万枚、と言う当時としては驚異的な売上げ枚数となったのです。そしてこの年の夏のライブで使用したのがモズライト・マークⅠ1964年型パール・ホワイト、セルロイドベッ甲ピックガードがマウントされたモデルで、当時はギターと言えばサン・バーストがスタンダード・カラーだった時代に何とパール・ホワイトカラーのモズライトを持参してきた訳ですからエレキ少年達にとっては何ともカッコ良く、ますます“夢”のモズライトとなったわけです。
 そして日本全国ツアーがスタート・・・どこの会場も全てチケットはソールド・アウト(売り切れ)、今では信じられない程の人気で、この「エレキ・ブーム」は更に加熱していくことになります。まぁ、ここまでのお話はこのブログを読んでいる皆さんは良くご存知だと思います。そして、この夏の公演の後、このパール・ホワイトカラーのモズライトが加山雄三さんにプレゼントされ、この年の暮れに上映された東宝映画「エレキの若大将」の劇中で使われ、さらに「エレキ・ブーム」に拍車がかかっていったのです。

 時は流れ1966(昭和41)年3月、ベンチャーズ4人での3回目の来日に合わせて発売されたのが「イン・ジャパン 第2集」と、幻の2枚組!あの赤箱の「オール・アバウト・ザ・ベンチャーズ」だったのです。ここで我々エレキ少年達を困惑させる出来事が起きてしまったのです・・・「イン・ジャパン」全10曲入りLPを小遣いを貯めて買った私達は、当然待ちに待ったとばかりにこの「イン・ジャパン第2集」を、再び大金をはたいて購入したのです。早速LPに針を落として、最初にビックリさせられたのがテンポの速さでした。そして「イン・ジャパン」との音の“違い”でした。「クル・エル・シー」から「ダイヤモンド・ヘッド」まで全15曲がなんとも雑に聞こえてしまったのです。「イン・ジャパン」の迫力とテンポの素晴らしさ、特にメルのドラム・ソロで始まる「メドレー」から「ドライヴィング・ギター」、「ブル・ドッグ」とそのモズライト・サウンドには完全に“ノック・ミー・アウト”されていたものですから、「クル・エル・シー」、「ペネトレーション」と続く“第2集”がなかなか馴染めなかったわけです(44年と3ヶ月が経った今現在では両方ともモズライト・サウンドの「バイブル」ですけれども)。
 そんな中、ますますエレキ少年達を困惑させてしまったのが、1965(昭和40)年夏のライブをまとめた「オール・アバウト・ザ・V」の発売でした。値段も確か¥4000位でしたので、そう簡単には買えなかったのです。そして「イン・ジャパン VOL.2」には入っていなかった、「イン・ジャパン」の10曲が夏のパール・ホワイトの演奏で入っていたのですから、ここがとても複雑なのです。もちろん全LP盤を買える「お金持ち」にとっては全く問題ないのですが、我々エレキ小僧にとってはこの「幻の赤箱」は簡単には買えなかったのです。これは“レコード会社の策略”としか当時は思えず、大人のビジネスとは何と汚いものか、と思ったのでした。

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ベンチャーズ・イン・ジャパン LPジャケット

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ベンチャーズ・イン・ジャパン第2集 LPジャケット

<次回予告>
 次回の「フィルモア・モズライト図鑑」は・・・1964年型パール・ホワイトが加山さんの下へ、そのモズライトで「ブラック・サンドビーチ」を録音!正にモズライト・サウンドそのものでした。そんなお話をお届けします。
☆次回の「フィルモア・モズライト図鑑」をどうぞお楽しみに☆

④ 「社長の知恵袋」 ~モズライト・オヤジ達に送る青春のラプソディー~
「HOW TO PLAY オール・アバウト・ザ・モズライト」 ♪第1回・エピローグ♪


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 モズライト・ブログリーダーの皆さん、こんにちは。毎日元気にモズライトを弾いていますか。
 さて、今回から始まる新シリーズ!このコーナーをなぜ始める事になったのが、まずは「エピローグ」としてそのお話をしたいと思います。毎週週末(土曜・日曜・祝日)になると日本全国からフィルモア・モズライトのスタジオに沢山の“モズライト・ラバー(モズライトをこよなく愛する者達)”が集まります。そしてモズライトをご購入して頂いたお客様に「スタジオで音を出してみますか」と尋ねると、皆さんそれでは、とばかりにモズライトの持つ迫力ある音を出されるのですが、私がそんなシーンを25年間見てきた所、そのほとんどの方達が“すごいポジション”で曲を弾いているのです。中には3年間ヤマハのエレキスクールで「パイプ・ライン」を習ってきた方がいて、何でそんな難しいポジションで弾くのか、と聞いてしまった事もあったのです。どこのポジションでも音が間違ってなければ良い、又は60歳を過ぎていまさらコピーは大変、と言った方もいると思いますので、このコーナーでは私が25年間研究してきた「こだわり」のサウンド・ポジションテクニックを伝えて行きたいと思います。モズライト・サウンドを一緒に楽しみたい方への私からのアドバイスと思って頂けたら幸いです。それでは次回をどうぞお楽しみに!!!
☆次回の「社長の知恵袋」もどうぞお楽しみに☆

⑤ SINCERE MESSAGE FROM FILLMORE MOSRITE
 「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」第49回、皆様お楽しみ頂けましたでしょうか。 今週の「シンシア・メッセージ」はエグゼクティブ・プロデューサーから楽器フェア開催目前のホット&スペシャルなメッセージをブログ・リーダーの皆さんにお送りします!!!

 フィルモア・モズライト・ファンの皆さんいかがお過ごしですか。2~3日前には大きな台風の影響でここフィルモアのある東京地方も雨と風で歩けない程でしたが、ここ数日は台風一過の秋晴れに恵まれて私の気持ちを大いに和ませてくれています。
 いよいよ来週の木曜日から待望の「2009楽器フェア」が横浜みなとみらいで開催されます。今回のフィルモア・ブースではファンの皆さんがため息をつく様なニュー・モズライトがついにベールを脱ぎます。そして・・・皆様お待ちかねの「モズライト加山雄三氏50周年記念モデル」、加山さん御本人のプロト・タイプ実機がいよいよ登場!!!前回の40周年記念モデル同様、早期予約完売が予想されますので加山雄三ファンの方は必見です。
 それでは11月5日(木)より、フィルモアらしい個性的なブースで今回も来日するダイナ・モズレーを初め、モズライト“オール・スター・チーム”メンバー一同皆様のご来場を心よりお待ちしております。

Come on & let's join us!!! The exciting Musical Instrument Fair in Japan 2009 now finally begins. In our Fillmore Mosrite booth, you will see the real & beautiful Fillmore Mosrite guitars, together with our "new comer" line-up models, too. Let's have fun & precious time with us in Fillmore Mosrite booth & event site!!!

Yukie Yusa,
Executive producer

※次週(11月6日)のモズライト・ブログは楽器フェア出展の為お休みとなります。次回の更新は11月13日の金曜日「楽器フェア・スペシャル」号となります。

 それでは恒例の「レッツゴー締めで」~チャチャッチャチャチャ、チャチャチャチャ レッツゴー!!! では又再来週の「楽器フェア・スペシャル」でお会いしましょう~♪

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