MOSRITE INFO | 2009年10月02日 15:03
~INTRODUCTION~
♪フィルモア・モズライト・ファンの皆様いかがお過ごしですか♪
「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」今回は第47号の配信です。毎週金曜日に更新で皆様にフィルモア・モズライトの色々な情報を発信していきます。冒頭のホット・インフォメーションは不定期更新ながらフィルモアメインホームページにも載らない“超HOT”な情報が発信されたりもします!!!☆そして先月9月から始まった2つの新コンテンツ☆まずは「フィルモア・モズライト図鑑」、このコーナーでは1996年から脈々と続いているフィルモア・モズライトからリリースされたモズライトの“名機達”を画像と社長の解説を交えて毎回皆さんにご紹介する“永久保存版”コーナー。次に皆さんお待ちかねの「ダイナのベーカーズ・フィールド便り」、このコーナーではモズライトの“真”の継承者であるダイナ・モズレーからモズライト生誕の地「ベーカーズ・フィールド」での最新の情報を彼女の熱い!!!メッセージ&画像と共に皆さんへ発信、そして好評のコーナー♪「社長の知恵袋」♪、このコーナーでは我らがフィルモア社長・遊佐典之がエレキに関する「何でもストーリー」を中心に、ブログ・リーダーの皆様の為になるモズライトの全て(プレイ方法、「完コピ」の仕方、ギター管理の方法、簡単なリペア、等)を色々な角度から皆様に配信します。どちらもモズライト・ファンなら要チェックのコーナーですので毎週の更新をお見逃し無く。それでは早速参りましょう!!!♪WELCOME TO THE MOSRITE WORLD & PLEASE ENJOY♪
※なお、次週(10月9日)、次々週(10月16日)のモズライト・ブログは楽器フェア出展準備等によりお休みとなります。次回の更新は10月23日の金曜日となります。♪
① ホット・インフォメーション HOT INFORMATION ※不定期更新となります。
・ フィルモア毎年恒例!!!秋の「オータム決算セール」がいよいよスタートです。今年のオータムセールは題して・・・“バルーン・フィエスタ” 最終回パート3 ファイナル・スペシャルが9月29日より♪好評開催中♪
フィルモア・モズライト・ファンの皆さんお待たせいたしました!!!フィルモア毎年恒例秋の「オータム決算セール」今年は秋の大空に向かってフィルモア・モズライトの“名機達”が皆さんのもとに羽ばたいていって貰いたいと願いを込めて・・・「バルーン・フィエスタ」と題してお送りします。最上位機種のUSAモズライト・オブ・カリフォルニアリイシュー各機種から、新シリーズのモズライトUSA「アメリカン・スタンダード」、国産クラシックスの各機種や入手困難なリミテッド・モデルのプロト・タイプ(試作機)がチョイ汚れ品、チョイキズ品、大切にしているコレクターの方からの新同委託品等々・・・フィルモア“厳選”の名機達が魅力的なプライスで登場します。まずは下記のリンクをクリックしてご覧ください!!!
※当セールは完売・終了しました。
・ “ 第5回モズライト・チャリティー・ライブ・コンサート・イン・サマー2009” 6月14日(日曜日)に開催致しました!!! ♪当日の模様を画像と共に送るスペシャル・レビューを公開中♪
フィルモア・モズライト・ファン待望の毎夏恒例!「第5回 モズライト・チャリティー・ライブ・コンサート・イン・サマー2009」今年も、去る6月14日(日曜日)に三鷹市公会堂で行われました。当日は多くの方々にご来場・ご参加頂きまして有難うございました。またチケットの収益金、および当日会場内にて販売したグッズの収益金につきましては社会福祉法人朝陽学園(児童養護施設)の方へ寄付させて頂きます。お待ちかねの「スペシャル・レビュー」をフィルモア・メインサイトの方で公開中です!!!♪会場にご来場頂いた方も、残念ながら当日会場にお越しになれなかった方にもライブの模様や臨場感が伝わる事と思いますので下記リンクをクリックしてご覧ください♪
「モズライト・チャリティー・ライブ・コンサート・イン・サマー2009」スペシャル・プレビューはここをクリックしてご覧ください
・ 11月5日(木曜日)~8日(日曜日)まで開催される日本最大級の楽器の祭典「2009楽器フェア」 今年もフィルモア・モズライトの出展が決定!♪イベント開催の詳細が決定しました♪
来る11月5日~8日まで横浜・みなとみらい地区で開催される日本最大規模の楽器業界イベント「2009楽器フェア」に今年もフィルモア・モズライトのブース、及びイベント出展が決定しました!!!ブースでは魅力溢れるフィルモア・モズライトの各機種が展示されるのはもちろん、モズライトの“真”の継承者であるダイナ・モズレーさんが今年も参加!!!また週末には会場内イベント・スペース「アネックスホール」でフィルモア・モズライト・ファン垂涎のエキサイティングなイベントを開催します!!!
♪今回はフェア開催中の週末にフィルモア・モズライトが行うイベントの詳細が決まりましたので早速お伝えします♪
<会場イベント>
FILLMORE PRESENTS MOSRITE JOURNEYMAN SPIRITS LIVE 2009
~モズライト・サウンドを愛し旅する男達が果て無き夢を追い続ける~
モズライトをこよなく愛するライブ・バンド“ザ・モズライターズ”の果て無き探求の旅路は続きます・・・今回も魅惑のルックスとパワフルなフィルモア・モズライトのサウンドと共に皆さんをあの1960年代へ誘います。
場所:アネックスホール1
時間:2009年11月7日(土曜日) 14:30~15:30
<ブース内イベント>
NEW MOSRITE "DANAMITE" MODEL SPECIAL PREVIEW
今回もモズライトの“真”の継承者で、アメリカ・カリフォルニア州ベーカーズ・フィールドでモズライトを作り続けているダイナ・モズレーが参加、彼女自身のプロデュースによる今までにないモズライト・ニューモデル“DANAMITE”の発表会を行います。
場所:フィルモア・モズライト ブース内(ブース番号:F-15)
時間:2009年11月8日(日曜日) 13:30~14:30
その他フェアの詳細は「2009楽器フェア」公式サイトも是非ご覧ください!!!
「2009楽器フェア・公式サイトはここをクリック
♪是非皆様のご来場をお待ちしております♪
② DANA‘S MOSRITE DIARY FROM BAKERS ダイナ・モズレーのベーカーズ・フィールド便り 第2回 ~ This is where the true story begins. 本当のストーリーの始まりです ~
モズライト・スーパーノヴァ・ブログリーダーの皆さんお待ちかねの新コーナー「ダイナ・モズレーのベーカーズ・フィールド便り」今回は第2回です。今回もベーカーズ・フィールドからダイナ・モズレー本人から直筆のメッセージが届きましたので早速読んでみましょう!!!

<ダイナから皆さんへのメッセージ訳文>
2009年9月11日 ダイナの日記
長い間、私はこの日記をどうやって始めようか考えていました。そして、やはり良いお話から始めるのが良いと思い、決めました。
数ヶ月前に、私は祖母が遺していってくれた小包を受け取りました。中身を見て私はとても驚いたのです。
1956(昭和31)年の11月末、私の父(セミー・モズレー)が近く産まれて来る彼自身の第1子である私の誕生を伝える為のスケッチを描いていたのです。写真を見てみるとわかるのですが、どうやら父は男の子が産まれて来るとおもっていたのですが、実際には私である、小さな女の子が産まれて来てくれてとても幸せに思っていたのが写真からも伝わってきました。
ここからが本当のストーリー(物語)のはじまりです。
モズライト・フォーエバー
ダイナ・モズレー
セミー・モズレーが待ちに待った最初の子供が1957(昭和32)年1月3日3:16PM、米国カリフォルニア州のSan Fernando(サン・フェルナンド)で産声を上げました。とても元気でチャーミングな女の子でした。その子はDana Renee Moseley(ダイナ・レニー・モズレー)と名付けられ、父セミーはその“Sweet Little Baby Girl”にモズライトのノウハウを全て教える事を心に決めたのです。この事を知るには、今回ダイナから送られてきた下記のセミー・モズレーが当時自筆で製作した、DANAの誕生を心より祝福したEXCLUSIVE(特報)のスケッチを見ると良く理解できると思います。これらのスケッチはまさにダイナ・モズレーとモズライトの“本当の”ストーリーの始まりを意味しています。




さて、次回はダイナからどんなストーリーが送られてくるのでしょう。楽しみに待つ事にしましょう。
♪♪次回もどうぞお楽しみに♪♪
③ フィルモア・モズライト図鑑 光り輝く星々の歌声をその腕に抱け 終焉から開闢を紡ぐ奇跡の旅路 ジャーニーマン・スピリッツ JOURNEYMAN SPIRITS
第2回 ~ 1963年型マークⅠモデルの完全復刻に挑戦 ~
今回の「モズライト図鑑」はモズライト・マークⅠモデルの「最高峰」フラッグシップモデル・1963年型のお話です。“1963年型モデル”と一口に言っても、初期モデル(シリアルナンバー:#0001~0060位まで)から安定時期のモデル(シリアルナンバー:#0088~0198)までありますので、この中からどのモデルを選抜するか・・・迷ったのですが、まずは私の所有していたシリアルナンバー:#0184、このギターに的を絞りました。その大きな理由として、私が一番にこだわりたかった下記の点が上げられます:
①.ネックの仕込み角度
②.ネックエンド部分がボディーからどのくらいの高さであるか、そして
③.ヘッドの角度
これら3点を重要視したからです。皆さんもご承知の通り1963年型モデルはセットネック構造なので、とりわけこれらの点が重要なのです。実際に弾いてみるとわかるのですが、1965年型に比べて弦のテンション(張力)が柔らかく、セットネックなのでボディー・ネックの鳴りがとても良く、サスティーンが取れるわけです。フィルモア・モズライトの1963年型リイシュー・モデルをお持ちの方は、是非ギターを持った段階で上のホーン部に耳をつけて「Em」のコードを鳴らしてみてください。何とサスティーンが35秒~40秒もあるのです(他社のものと比較してみてください)。もちろん弦は本物のUSA製モズライト“リードキング・ストリングス”を使用してください。この弦は純ニッケル弦で、長さがあらかじめ決まっています。6弦で約2巻き半、5弦で3巻き、そして4弦と3弦は「ゼロ・フレット」から一番遠くになりますので5~7巻きにしてあります。3弦、2弦、そして1弦はプレーン弦なのでやはり5~7巻き位巻いています。

USAモズライト・オブ・カリフォルニア1963年型リイシュー サン・バースト シリアルナンバー: #0096

ワンプライ・アイボリーピックガード&サイドジャック

ヘッド表部分 バースト・ヘッドにラージロゴ

こだわりのネックエンド部分
<次回予告> 次回の「フィルモア・モズライト図鑑」は・・・1965年1月「イン・ジャパン」で使用したあのシリアルナンバー#0047モデルに挑戦します!!!
☆次回の「フィルモア・モズライト図鑑」をどうぞお楽しみに☆
④ 「社長の知恵袋」 ~モズライト・オヤジ達に送る青春のラプソディー~
第39回 “社長・ミーツ・ウィズ・アーティスト”(13) 伝説のパンク・バンドギタリスト ジョニー・ラモーンとの出会い編 第3回~
私達は再びジョニーに会う為に2001(平成13)年9月11日~14日まででスケジュールを組みました。そして9月12日にはジョニーに会う約束をしていました。ところが…そうです、今でも強烈に脳裏に焼きついているあの「9.11ニューヨークツインタワー・爆破事件」が起きてしまったのです…アメリカ行きのフライトは全てキャンセル(欠航)となり、ジョニーにもすぐに連絡を入れ、9月12日には会えない事を告げました。ニューヨークは彼の音楽を育てた故郷でもあります。そして昔からの知人があの破壊されたツインタワーのビルで働いていた事を話してくれて「本当に最悪だ、とても信じられない行為」だと言っていました。ジョニーのその時のショックがいかに大きかったかが良く理解できました。
そして2001年も暮れになりかけた頃の12月14日に私達は再び渡米し、来る2002(平成14)年1月17日~20日まで開催されるアメリカ最大級の楽器フェスティバル「NAMM SHOW 2002」でジョニーのサイン会をして欲しい旨を伝えに行きました。ジョニーはサイン会を行う事を快く引き受けてくれて、1月20日の日曜日1:00~2:00PMにフィルモアのブースでサイン会が行われる事が決定しました。
そしてサイン会当日…ジョニーはあのハリウッド・スターのヴィンセント・ギャロ氏を連れ立って、フィルモアのブースにさりげなく現れました。NAMM SHOW当日にはこれと言った前宣伝はしていなかったのですが、サイン会が始まると本当に大勢のファンが集まって来てしまい、ガードマンが立ち、その時ジョニー・ラモーンの人気の凄さを改めて知る事になりました。加えて、アメリカの「SPIN」や、ヨーロッパの著名なプレス(雑誌社)の人達も駆けつけインタビューを受ける等、あの時は本当にてんてこ舞いして大変でしたが、今ではこの事も私達の忘れられない大切な想い出の一つになっています。
そして時は過ぎ、2003(平成15)年2月中旬私たちは再びジョニーに会い、その年の10月23日~26日まで横浜で開催される「2003楽器フェア」の出演依頼をお願いしました。ジョニーは私達が作った彼のタイム・スケジュールを見て、静かに微笑み「日本に行けるように頑張ってみる」、と言ってくれました(ジョニーはそのタイム・スケジュールをとても気に入ってくれていた様子でした)。本当にジョニーにもう一度日本に来て欲しかったです。



(上3枚)2002年1月20日(日曜日) 米国・カリフォルニア州アナハイム・コンベンションセンターで行われた“NAMM SHOW 2002”フィルモア・ブースでのジョニー・ラモーンによるオートグラフ・セッション(サイン会)
(上) 大勢のファンが来てくれてジョニーもゴキゲンでした
(中) サイン会が始まると会場内の隅の方まで瞬く間に行列が出来ていました
(下) 左隅に見えるのは、ジョニーと一緒に来てくれたハリウッド・スターのヴィンセント・ギャロ

ジョニー本人もとても気に入ってくれた「2003楽器フェア」のタイム・スケジュール表

ジョニー・ラモーンの企画を担当したフィルモア・エグゼクティブプロデューサーにジョニーから送られたCD ジョニー本人がサインをして彼女に手渡してくれた大切な宝物です

エグゼクティブ・プロデューサーからジョニー夫妻に送られたサンプラー(クロスステッチ刺繍)

私とジョニー・ラモーンのツー・ショット 彼のシグネチャー・ギターのミニチュア版と共に
さて次回の「知恵袋」は・・・“ジョニー・ラモーン”編・最終回 モズライトを長きに渡り一貫して弾き続けてくれたジョニー・ラモーン本当に有難う!!!そして・・・
☆次回の「社長の知恵袋」もどうぞお楽しみに☆
⑤ SINCERE MESSAGE FROM FILLMORE MOSRITE
「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」第47回、皆様お楽しみ頂けましたでしょうか。
10月に入り、秋も深まり静かな時の中少しずつ空気もひんやりとしてくる今日この頃ですが、フィルモア・モズライト・ファンの皆さんは元気にお過ごしでしょうか。
前回の「スーパーノヴァ・ブログ」から2週間のお休みを頂きましたが、今回はその分非常に内容の濃いブログとなりました。ダイナ・モズレーから送られてきた彼女の誕生時の“秘話”や、ジョニー・ラモーンとの素敵な想い出話をフィルモア・モズライト・ファン、そして当ブログリーダーの皆さんにお届けする事ができて幸せな気持ちで一杯です。
さて、秋と言えばイベントの季節です!!! 来る11月5日~8日まで横浜・みなとみらい地区にて開催される「2009楽器フェア」にフィルモア・モズライトがブース出展&イベントを開催します!!!是非皆さんも会場まで足をお運び頂き、フィルモア・モズライトのパワフル・サウンドを実感してください。ダイナ・モズレーを始め、フィルモア・オールスター・チームメンバー一同皆様とお会い出来るのを心よりお待ちしております♪♪♪
※なお、次週(10月9日)、次々週(10月16日)のモズライト・ブログは楽器フェア出展準備等によりお休みとなります。次回の更新は10月23日の金曜日となります。
それでは恒例の「レッツゴー締めで」~チャチャッチャチャチャ、チャチャチャチャ レッツゴー!!! では又3週間後にお会いしましょう~♪