Blog TOP » MOSRITE INFO » FILLMORE MOSRITE SUPERNOVA BLOG 第34回

« PREV

NEXT »

FILLMORE MOSRITE SUPERNOVA BLOG 第34回

MOSRITE INFO | 2009年05月29日 16:21

~INTRODUCTION~
♪フィルモア・モズライト・ファンの皆様いかがお過ごしですか♪
「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」今回は第34号の配信です。毎週金曜日に更新で「ホット・インフォメーション(HOT INFORMATION)」と「MOSRITE GRAFFITY(モズライト・グラフティー)」の2本立てで皆様にフィルモア・モズライトの情報を発信していきます。ホット・インフォメーションではフィルモアメインホームページにも載らない“超HOT”な情報が発信されたりもします!!!又、「モズライト・グラフティー」のコーナーでは我らがフィルモア社長・遊佐典之とモズライトとの関わりを簡単なモズライトの歴史を交えながらお送りする連載企画!そして、好評のコーナー☆「社長の知恵袋」☆このコーナーでは我らがフィルモア社長・遊佐典之がエレキに関する「何でもストーリー」を中心に、ブログ・リーダーの皆様の為になるモズライトの全て(プレイ方法、「完コピ」の仕方、ギター管理の方法、簡単なリペア、等)を色々な角度から皆様に配信します。どちらもモズライト・ファンなら要チェックのコーナーですので毎週の更新をお見逃し無く。それでは早速参りましょう!!!
♪WELCOME TO THE MOSRITE WORLD♪

① ホット・インフォメーション HOT INFORMATION ※不定期更新となります。
・ ☆緊急予告☆ “フィルモア・モズライト・ドリーム・フェア・ウィズ・サマーバケーション 2009” 来る6月11日(木曜日)より7月20日(月曜日)まで開催決定!!!

※当セールは終了致しました
 来る6月11日(木曜日)よりフィルモア・モズライトがお送りする夢の企画“フィルモア・モズライト・ドリーム・フェア・ウィズ・サマーバケーション 2009”の開催が決定しました。「モズライト日本上陸40周年記念モデル」のURUSHI(ウルシ)2005モデルや、GRAMOUROUS(グラマラス)2005モデル、そしてあのNOKIE(ノーキー)2005モデル等々・・・往年の名機達の初期プロト・タイプが今回続々とリーズナブルなお値段で登場!!!そして…何とフィルモア「初」のショッピングローン・金利0%(3回~15回までのお客さま、先着20名様)でご提供させて頂く事になりました。その他モデルも登場予定ですのでフィルモア・メインサイトのインデックスページを要チェックです!!!

※ここから下の内容は前号と同じとなりますのでご了承下さい。
・ “モズライト&ザ・モズライターズ ファン”の皆様!お待たせしました!☆今年もやります☆
モズライト・チャリティー・ライブ・コンサート第5回 ♪6月14日(日曜日)に開催♪


28th_image01.jpg
 フィルモア・モズライト・ファンの皆様お待たせ致しました!毎年夏恒例の☆モズライト・チャリティー・ライブ・コンサート☆、今年は2009年6月14日(日曜日)・三鷹市公会堂での開催が決定!!!今年のチャリティーコンサートの「見どころ」パート2・・・実は「開演前」に会場の入口横で毎回行われております「モズライト・グッズ」の販売コーナー!!!もちろん今回も開設されます☆おなじみの各種フィルモア・モズライト・グッズや普段中々手に入らないモズライト・グッズも展示・販売され、まさに会場に来た人だけが「得」をするスペシャルなコーナーとなっております。
※当イベントは終了致しました。当日は多くの方々にご来場&ご参加頂きまして有難うございました。♪フィルモア・メインサイトで「スペシャル・プレビュー」を近日公開予定です♪お楽しみに!!!

・ ☆「フィルモア・モズライト」をお探しの方必見!!!お待たせ致しました☆ モズライト・特選中古情報コーナー“モズライト・マーケット”がいよいよオープン♪♪♪特設ページをアップロードしました!!!
 フィルモア・モズライト・ファンの皆様必見♪♪♪日頃より大好評頂いていました「フィルモア・モズライト・セール」が装いも新たに☆中古情報コーナー“モズライト・マーケット”☆常設ページとして新たにオープンしました。USAモズライト・オブ・カリフォルニア・リイシュー各モデル&希少なカスタム・ショップ・モデルをはじめとして、人気のアメリカン・スタンダード各機種や、国産クラシックス・シリーズ、そしてアンプや小物、衣料等の一品物アウトレットまでフィルモア・モズライト厳選の“逸品”がここを観ればきっと見つかりますよ♪あなたとモズライトの「運命的な出会い」を強力にバック」・アップします。在庫は常時更新されていきますので下記リンクをクリックして随時要チェックです!!!
※なお、2009年6月10日~7月20日までの期間はサマー・セール“モズライト・ドリーム・フェア”開催の為、特設ページへのリンクとなります!!!
“モズライト・ドリーム・フェア”特設ページはここをクリックしてご覧下さい


② モズライト・グラフティー MOSRITE GRAFFITY 第30回
~ モズライト・シリアルナンバーの「謎解き」パートⅣ・今回はモズライト(ユニファイド社)製の1963年型&1964年型各リイシューモデルについてのお話です ~

 今回の「グラフティー」はモズライト・シリアルナンバーの「謎解き」パート4・1992~1994年編・ユニファイド社時代に製作された1963年型、及び1964年型各リイシューモデルについてのお話です。
 1992(平成4)年7月、ユニファイド社の副社長であったジェリー・スタンドリッジ氏(以下:ジェリー)と1963年型、及び1964年型の各リイシューモデルについてミーティングを念入りに行う事になりました。なぜならば「モズライト40thアニバーサリーモデル」が基本的には1963年型モデルの復刻版、つまりは1963年型のリイシューと全く同じになってしまうからです。そこで「40thアニバーサリーモデル」と上記のリイシューモデルを分けるために、「40thアニバーサリーモデル」に下記のような違いを施したのです:

・ イエロー・ロゴ(アイボリーの黄ばんだロゴ)
・ イエロー・バインディング(ボディーとネックのバインディングをアイボリーの黄ばんだもの)を採用
・ ピックガードも透明の3mmアクリル板に裏からイエローカラーをふいて黄ばんだ色合いを出し、サイド・ジャックカバーもベージュ色のマテリアルを使用しました。

そして、「40thアニバーサリーモデル」のシリアルナンバーが「0101」から始まったのに対して、1963年型リイシューモデルは「63 001」からスタートしたのです。そして1964年型リイシューモデルは「0201」からスタートし、1992(平成4)年の内に「0210」まで、全てサンバースト・カラーで出荷されています。翌1993(平成5)年からはわかりやすくし、1963年型は「V93 000」、そして1964年型は「V94 211」からの出荷を予定していましたが、結局出荷する事はありませんでした。特別なオーダーのギターとしては、1964年後期型モデルの裏がカバード止め、サンバースト・カラーの「0724」と言うギターが出荷されています。そしてユニファイド社の社長であったロレッタ・モズレーは他社へ出荷するギターに対して「A」とか「S」とか訳のわからないシリアルナンバーを意味も無く刻印してしまい、ますます混乱を招く結果になってしまったのです。モズライト・ギターに対して深い知識の無い者が行うとこのような事態を起こす、と言う事を良く表しています。

01.jpg
「40thアニバーサリーモデル」 ピックガード部分

<次回予告> 次回は今「グラフィティー」のコーナーで連載が始まった「モズライト・ジャーニーマン・スピリッツ・プレビュー」のコーナーをこちらに移してフィルモア・モズライト・ギターの魅力溢れる各機種の解説をお話して行きたいと思います ♪次回もお楽しみに♪


③ 「社長の知恵袋」 ~モズライト・オヤジ達に送る青春のラプソディー~
第28回 ☆新コーナー☆ “社長・ミーツ・ウィズ・アーティスト”(1) チェット・アトキンス編

 みなさんごきげんいかがですか。今回の「知恵袋」からは私のギター人生におけるアーティストとの「出会い」をシリーズ化して、色々なエピソードやよもやま話などなどをお送りしてゆきたいと思います(なお、前回の「ジャーニーマン・スピリッツ・プレビュー」はブログ次号より「グラフティー」のコーナーに移ってお送りしますのでお楽しみに♪)。
 時は1989(平成元)年6月、アメリカテネシー州・ナッシュビルでの出来事です。この時はナッシュビルでヴィンテージ・ギターショウが開催されており、又会場の外はスタントカーのレース会場となっていてショウが開催された土曜日、日曜日はこの凄まじいレースに沢山のお客さんが詰め掛けごった返していました。さすがは本場アメリカ、本当にこんなレースがあるのか、とただただ驚くばかりの光景でした。さて、このショーが開催される前日の金曜日はディーラー(業者)だけのローディング(出展物の搬入)と商談がスタートする日です。商品の搬入と展示も滞りなく終わり、“運命”の土曜日がやってきました・・・私はいつものようにお昼のランチを手早く済ませ(必ずと言っていい程会場内で売っている定番のハンバーガーかホットドッグ)、ギターショウの会場内をもう一度見てまわろう、と各ブースを回り始めました。と、なぜか私の後をずっとついてくる初老の老人がいるではないですか・・・あまりにしつこくついてくるので「一言言ってやろう!」と思ったその時に、友人のデイブが「ノリユキ、この人が誰だか知っているのか?」と、「この印籠が目に入らぬか!」と言わんばかりの勢いで私に言ってきたのです。私は本当にこの初老の老人の事を知らなくて「一体全体どこのジイサンだ?」位にしか思いませんでした。そう、この人こそがあの「チェット・アトキンス」大御所のギターの神様であり、ノーキー・エドワーズを初めあらゆるギターリストに影響を与えたあの「チェット・アトキンス」だったのです。私としてはあのレコード・ジャケットから見るチェットとは解らず(ファンの方々、大変申し訳ありませんでした)・・・何はともあれ早速チェット・アトキンス氏とスナップ写真をパチリ!!!ところでなぜ私に興味があったのか、と尋ねてみると・・・どうもチェット氏は日本人の男性で私みたいなのが?好みのタイプだったようで・・・微妙な気分でしたが・・・まあ、チェット・アトキンス様ならOK!と言う事で、彼から色々な話を聞くことが出来たのです。

02.jpg
私とチェット・アトキンス氏、そして友人のデイブ

 チェット・アトキンス氏と私の嬉しい?出会いのストーリー、いかがだったでしょうか。次回からはノーキーと私の出会いや、加山雄三さんとの出会い等々、お話していきたいと思います。
☆次回の「知恵袋」をお楽しみに☆


④ SINCERE MESSAGE FROM FILLMORE MOSRITE
 「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」第34回、皆様お楽しみ頂けましたでしょうか。今回の「シンシア・メッセージ」はエグゼクティブ・プロデューサーからモズライト・ファンへのメッセージをお送りします!!!

 フィルモア・モズライト・ファン、そして当ブログ・リーダーの皆様いかがお過ごしですが。昨日に引き続きフィルモアのある東京地方は今日も一日中雨模様です。遠くの方から少しずつ雨の足音が聞こえてきて、いよいよ梅雨の予感を感じている今日この頃です。今回は私からのシンシア・メッセージです。
 昨日ダイナ・モズレーからモズライトの「聖地」カリフォルニア州ベーカーズ・フィールドのモズライトの工房がいよいよスタートし、そこで彼女が一所懸命作業をしている様子を撮った沢山の画像が私のもとに送られてきました。早速今回このコーナーでほんの少しだけ皆さんにお見せしたいと思います。

03.jpg

04.jpg
(上記2枚) 工房の中で作業をしている風景

05.jpg
サンディングが終わって、塗装を待つモズライトのボディー&ネック
 
 近いうちに当ブログの番外編として特集したいと思います。又、この彼女の新しい工房がアメリカの楽器業界誌である「VINTAGE GUITAR MAGAZINE(ヴィンテージ・ギター・マガジン)」に掲載されインタビューを受ける事が決まった事を私に伝えてきました。モズライトの「聖地」でいよいよ彼女の活動がスタートし、全米のファンの皆さんにこの様な朗報を届けられる事を私は大変に嬉しく思います。

I’m so happy to hear from you, Dana, as you’ve got the new Mosrite “Built-In-Soul” factory in Bakers, starting to make your dream come true!!!

それでは、雨の日もパワフルなフィルモア・モズライトをプレイして憂鬱な気分を晴らして、清々しい気持ちで活き活きとした毎日を過ごしましょう!!! ♪来週のモズライト・ブログもお楽しみに♪

Season’s Greetings,


Yukie Yusa
Executive Producer

 それでは恒例の「レッツゴー締めで」~チャチャッチャチャチャ、チャチャチャチャ レッツゴー!!!では又来週お会いしましょう~♪

« PREV

NEXT »