MOSRITE INFO | 2009年03月06日 17:08
~INTRODUCTION~
♪フィルモア・モズライト・ファンの皆様いかがお過ごしですか♪
「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」今回は第26号の配信です。毎週金曜日に更新で「ホット・インフォメーション(HOT INFORMATION)」と「MOSRITE GRAFFITY(モズライト・グラフティー)」の2本立てで皆様にフィルモア・モズライトの情報を発信していきます。ホット・インフォメーションではフィルモアメインホームページにも載らない“超HOT”な情報が発信されたりもします!!!又、「モズライト・グラフティー」のコーナーでは我らがフィルモア社長・遊佐典之とモズライトとの関わりを簡単なモズライトの歴史を交えながらお送りする連載企画!そして、好評のコーナー☆「社長の知恵袋」☆このコーナーでは我らがフィルモア社長・遊佐典之がエレキに関する「何でもストーリー」を中心に、ブログ・リーダーの皆様の為になるモズライトの全て(プレイ方法、「完コピ」の仕方、ギター管理の方法、簡単なリペア、等)を色々な角度から皆様に配信します。どちらもモズライト・ファンなら要チェックのコーナーですので毎週の更新をお見逃し無く。 それでは早速参りましょう!!!WELCOME TO THE MOSRITE WORLD~~~♪♪♪
① ホット・インフォメーション HOT INFORMATION
・ ファンの皆様大変お待たせ致しました!!! ♪ザ・モズライターズ ライブ開催情報 最新版♪ 3月7日(土曜日) “TATSUMIプールサイド エレキ・カーニバル”に出演!!!
☆いよいよ明日開催です☆
明日2009年3月7日(土曜日)、東京・江東区辰巳国際水泳場内で行われる“TATSUMIプールサイド エレキ・カーニバル”にモズライトをこよなく愛するライブ・バンド「ザ・モズライターズ」の出演が決定しました。又「ザ・モズライターズ」の他、実力派エレキ・バンドが5バンド大集合!!!常夏のプール・サイドでエレキ・サウンド、そしてパワフルなモズライト・サウンドを思いっきりご堪能下さい。何と入場無料!!!都内近郊、千葉方面の方は是非足をお運びになりエレキ・サウンドと共に至極の時間をお過ごし下さい♪
<「TATSUMIプールサイド エレキ・カーニバル」開催概要>
※当イベントは終了しました。

出演バンド: ファインモーション、レ・ガール、ザ・モズライターズ、BCV&Kohei、タウン・ビート・プロジェクト
開催日時: 2009年3月7日(土曜日) 14:30会場 15:00開演
開催場所: 東京・江東区 東京辰巳国際水泳場
料金: ☆入場無料☆
詳しくは「東京辰巳国際水泳場」公式サイト内コーナーページをクリックしてご覧下さい
ここをクリックしてご覧下さい
♪モズライト&エレキ・サウンドと共に一足早い夏を思いっきり満喫してください♪
真夏の「エレキ・カーニバル」へ出演者・スタッフ一同皆様のお越しを心よりお待ちしております。
・ ☆「フィルモア・モズライト」をお探しの方必見!!!お待たせ致しました☆ モズライト・特選中古情報コーナー“モズライト・マーケット”がいよいよオープン♪♪♪特設ページをアップロードしました!!!
フィルモア・モズライト・ファンの皆様必見♪♪♪日頃より大好評頂いていました「フィルモア・モズライト・セール」が装いも新たに☆中古情報コーナー“モズライト・マーケット”☆常設ページとして新たにオープンしました。USAモズライト・オブ・カリフォルニア・リイシュー各モデル&希少なカスタム・ショップ・モデルをはじめとして、人気のアメリカン・スタンダード各機種や、国産クラシックス・シリーズ、そしてアンプや小物、衣料等の一品物アウトレットまでフィルモア・モズライト厳選の“逸品”がここを観ればきっと見つかりますよ♪あなたとモズライトの「運命的な出会い」を強力にバック」・アップします。在庫は常時更新されていきますので下記リンクをクリックして随時要チェックです!!!
※なお、2009年6月10日~7月20日までの期間はサマー・セール“モズライト・ドリーム・フェア”開催の為、特設ページへのリンクとなります!!!
“モズライト・ドリーム・フェア”特設ページはここをクリックしてご覧下さい
② モズライト・グラフティー MOSRITE GRAFFITY 第24回
~ フィルモア・モズライト編 序章:プロローグ~ セミー・モズレーの意思を引き継いで・・・そして夢の実現へ・・・フィルモア・モズライトの新たなるスタート
1994(平成6)年4月、ロレッタ・モズレーによる怠慢、かつ手腕の無い経営の為、ついに「ユニファイド社」は倒産をしてしまいました・・・この年(1994年)も少量ではありますが1963年型、1964年型、そして1965年型の各リイシュー・モデル(シリアル:V94001~V94023まで)がフィルモアに入荷しました。そして時をほぼ同じくして、生前セミー・モズレーが“ブラック・スパイダー”と呼んでいた、長野県に工場のある「黒雲製作所」がセミー亡き後、これを契機に堂々と「モズライト・オブ・カリフォルニア」のロゴをヘッド部分に付け始めたのです。その結果、モズライト・ファンの皆さんなら良くご承知の様に、市場ではアメリカ製と「黒雲製」ギターの見分けが全くつかなくなり混乱を引き起こす事となりました。それまでの「黒雲製」モズライト・ギターはヘッドにモズライトのロゴだけが付いており、USAモズライト製の「モズライト・オブ・カリフォルニア」ロゴとは一目で見分ける事が出来ていました。
この様な事では、“真のモズライト・ブランド”の灯が消えてしまう・・・と私は強く感じ始めました。自分自身一年以上悩んだ末、セミー・モズレーの無念さを晴らし、“真”のモズライトを求めている数多くのモズライト・ファンの為に何とか行動を起こさなくては!と決断し、当時アメリカ側のフィルモアの相談役をしてくれていたウィリアム・デビッドソン氏に早速連絡をしたのです。1995(平成7)年初頭から早速デビッドソン氏は行動を開始してくれました。まず彼が最初に手掛けてくれた事は、この複雑なモズライトに関わる商標がどの様になっているか、を知る事でした。それに加えて、彼の行動は瞬敏かつ的確でした。1995年の初め、彼は早速アーカンソー州ブーンビルに自ら出向き調査を開始します。残念ながらユニファイド社の工場跡地は託児所に生まれ変わり、見る影もなくなっていたそうです。
そして・・・モズライトにかける「夢」の実現に向けて、フィルモア・モズライトの新たなる旅が始まったのです。
<次回予告> フィルモア・モズライト編~第1回~ “真”のモズライトを追い求めていよいよフィルモア・モズライトの活動が本格的にスタートします♪次回もお楽しみに♪
③ 「社長の知恵袋」 ~モズライト・オヤジ達に送る青春のラプソディー~
第22回 お待たせしました!モズライト・ブログリーダー待望の☆モズライト・ライブアルバム「完コピ」編☆ パート1
今回から始まるモズライト「完全コピー編」、このコーナーでは私の実体験を私自身の解釈の基に色々と解説していきたいと思います。そしてプレイの仕方からマニアックなテクニックまで、エピソードを交えながら皆さんにお知らせしていこう、と思います。
まず始めにモズライト時代のベンチャーズ・ライブ盤ベスト3から: 第1位が1965(昭和40)年1月来日時の完全実況盤として出たLP “Ventures In Japan(ベンチャーズ・イン・ジャパン)”
、第2位が1966(昭和41)年3月に発売された、1965年夏の全国ツアーを収録した2枚組ライブ盤 “All About The Ventures(オール・アバウト・ザ・ベンチャーズ)”、そして第3位は1967(昭和42)年1月に発売された、1966年3月来日時のライブ盤で “The Ventures On Stage Encore!(ザ・ベンチャーズ・オン・ステージ・アンコール:我々の間では「アンコール」と呼んでいる)”。これらのベスト3ライブ・アルバム(「イン・ジャパン」、「オール・アバウト」そして「アンコール」)で話は通じてしまいます。これら3枚は絶対に必要ですので必ず揃えましょう!!!



ザ・ベンチャーズ ライブ盤 “ベスト3” (上から:「ベンチャーズ・イン・ジャパン」、「オール・アバウト・ザ・ベンチャーズ」、「ザ・ベンチャーズ・オン・ステージ・アンコール」)
さあ、それでは初めにこの記念すべき「イン・ジャパン」から解説していきましょう。1965(昭和40)年1月・お正月に来日、3日からコンサートがスタート、場所は東京・厚生年金大ホールで私はラッキーな事に前から7番目、ボブ・ボーグルが目の前の席が取れたのです。そして、このライブ盤、今ではCDのステレオで聴く事が出来るので「コピー」もし易くなりました。この時使用したモズライトは、ノーキーが1963年型・サンバースト(シリアル#0047)、バインディング付、サイドジャックで、ドン・ウィルソンが使っていたのは1963年型オール・キャンディーレッド(シリアル#なし)、バインディング付、サイドジャック、そしてボブ・ボーグルが使用していたのが1964年型・サンバースト(シリアル#5069)トップジャックの2ピックアップでした。

「ライブ・イン・ジャパン」の時にベンチャーズが使用したものと同じモズライト3機種
※ 「モズライト・フォーエバー・1994写真集」より抜粋
「完全コピー」を目指す方はこれらのモデルを使用しましょう。ギターはもちろんフィルモア・モズライトUSAリイシュー1963年型で完ぺきです!そしてストラップは幅の広い白の「63年型ストラップ」を使用してください。ここで「完コピ」を極めたい方の為に・・・ユニフォームはシャネル・ジャケット、白いワイシャツに細身の黒いネクタイ、黒のマンボ・ズボンで裾幅は18cm、黒い靴下に極めつけは黒のひも付きブーツでイギリスのバリー社製、なおノーキーはひもの無いブーツ、とこれでルックスはバッチリです。そして次がアンプの話になります。PA機器など無い時代にダイナミックなモズライトの迫力溢れるサウンドに、学生だった私達は“ノック・アウト”されてしまったのです。とにかく、カッコ良かったのです。さてさて・・・アンプの話でしたね・・・ノーキーがフェンダー・ブラックパネル(1964年型:当時新品)、そしてドンがやはりブラックパネル1964年型バンド・マスター、これまた当時新品でした。ところがなぜかベースのボブはベースマンのキャビネットにトレモラックスのヘッドで、キャビネットにヘッドが片方だけしか留まらないので少しずれている所が面白いのです(東京公演ではグヤトーンとの契約でグヤトーン・コンサートアンプを使用した)。

「ライブ・イン・ジャパン」 LPジャケット画像 アンプのセッティングの様子が見て取れる
さて、ここまで揃えられたら「完ぺき」です!!!あとはカール・コード(黒)を使用し、そのたるませ方が重要です。そしてツイン・リバーブを折りたたみのイスの上に乗せればもう「完ぺき」です。
次回の「知恵袋」は完コピ編・パート2、いよいよ「イン・ジャパン」のサウンドにせまります!!!
今回の「知恵袋」はこの辺で!また次回をお楽しみに!
④ SINCERE MESSAGE from FILLMORE MOSRITE
「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」第26回、皆様お楽しみ頂けましたでしょうか。
3月に入り、いよいよ暖かな春がすぐそこまで来ましたね♪さて、明日(3月7日・土曜日)に東京江東区・辰巳国際水泳場内で行われるイベント「タツミ・プールサイド・エレキカーニバル」で我らがモズライトをこよなく愛するライブ・バンド「ザ・モズライターズ」2009年度最初のライブを行います♪入場無料♪15:00~開演です。場内は真夏の気温となっていますので、一足早く「夏」の暖かさを感じながらエレキ&モズライト・サウンド三昧の至極の時間をお楽しみ頂けます!是非会場まで足を運んで頂きたいと思います。また、ここ数日ブロガー&ファンの皆様から御問合せがありました「毎年恒例!モズライト・チャリティー・コンサート」もちろん今年も開催します♪来週のモズライト・ブログ27号の当コーナーで詳細をお知らせ出来ると思いますので今しばらくお待ち下さい。また、「ザ・モズライターズ」の今後のライブ・スケジュールも近日中に更新の予定ですので当コーナー&メインサイト・カテゴリー3「ザ・モズライターズ」コーナーを要チェックですよ!!!
それでは恒例の「レッツゴー締めで」~チャチャッチャチャチャ、チャチャチャチャ レッツゴー!!!では又来週お会いしましょう~♪