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FILLMORE MOSRITE SUPERNOVA BLOG 第21回 NAMM 2009 SPECIAL PART2

MOSRITE INFO | 2009年01月30日 16:06

~INTRODUCTION~
 ♪フィルモア・モズライト・ファンの皆様いかがお過ごしですか♪
「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」今回は第21号の配信です。毎週金曜日に更新で「ホット・インフォメーション(HOT INFORMATION)」と「MOSRITE GRAFFITY(モズライト・グラフティー)」の2本立てで皆様にフィルモア・モズライトの情報を発信していきます。ホット・インフォメーションではフィルモアメインホームページにも載らない“超HOT”な情報が発信されたりもします!!!又、「モズライト・グラフティー」のコーナーでは我らがフィルモア社長・遊佐典之とモズライトとの関わりを簡単なモズライトの歴史を交えながらお送りする連載企画!そして、好評のコーナー☆「社長の知恵袋」☆このコーナーでは我らがフィルモア社長・遊佐典之がエレキに関する「何でもストーリー」を中心に、ブログ・リーダーの皆様の為になるモズライトの全て(プレイ方法、「完コピ」の仕方、ギター管理の方法、簡単なリペア、等)を色々な角度から皆様に配信します。どちらもモズライト・ファンなら要チェックのコーナーですので毎週の更新をお見逃し無く。

 今回は先日行われた米国最大級の楽器の祭典“NAMM2009”出展スペシャル号パート2!!!「モズライト・グラフティー」では、フェア開催中の週末・1月17日(土曜日)に行われた“ギター・ギーク・フェスティバル”の模様をお送りします。見どころは観客席の側面に展示された、非常に希少なモズライト・コレクションの数々の画像、そしてモズライト・ギターで構成された“オール・モズライト・バンド”の演奏の模様など、今回も見逃せない内容となっていますよ~。それでは早速参りましょう!!!LET'S GO~~~♪♪♪

① ホット・インフォメーション HOT INFORMATION
・ ファンの皆様大変お待たせ致しました!!! ♪ザ・モズライターズ ライブ開催情報 最新版♪ 3月7日(土曜日) “TATSUMIプールサイド エレキ・カーニバル”に出演決定しました!!!

 来る2009年3月7日(土曜日)、東京・江東区辰巳国際水泳場内で行われる“TATSUMIプールサイド エレキ・カーニバル”にモズライトをこよなく愛するライブ・バンド「ザ・モズライターズ」の出演が決定しました。又「ザ・モズライターズ」の他、実力派エレキ・バンドが5バンド大集合!!!常夏のプール・サイドでエレキ・サウンド、そしてパワフルなモズライト・サウンドを思いっきりご堪能下さい。何と入場無料!!!都内近郊、千葉方面の方は是非足をお運びになりエレキ・サウンドと共に至極の時間をお過ごし下さい♪

<「TATSUMIプールサイド エレキ・カーニバル」開催概要>
※当イベントは終了しました。
出演バンド: ファインモーション、レ・ガール、ザ・モズライターズ、BCV&Kohei、タウン・ビート・プロジェクト
開催日時:  2009年3月7日(土曜日) 14:30会場 15:00開演
開催場所:  東京・江東区 東京辰巳国際水泳場
料金:  ☆入場無料☆

詳しくは「東京辰巳国際水泳場」公式サイト内コーナーページをクリックしてご覧下さい
ここをクリックしてご覧下さい

・ ☆ハッピー・バレンタイン☆ 好評開催中!!!フィルモア・モズライト・バレンタインセール2009“ウォーム&ハーティー・グリーティングス” 次回のVOL.2は2月4日からの開催です!!!
 ♪フィルモア・モズライト・ファンの皆様、お待たせ致しました♪1月~2月期のセールはバレンタイン・セール、今年のタイトルは・・・皆様に心暖まるバレンタインのプレゼントを季節の言葉に乗せて届けたい・・・そんな思いを込めて“ウォーム&ハーティー・グリーティングス(暖かく、そして気持ちのこもった季節のご挨拶)”と題して、当社厳選の“逸品”モズライトを出展いたします。第1回は残念ながら完売・終了してしまいましたが早くも来週2月4日頃から☆第2回☆のスタートが決定しました!!!今回のセールは待望のモズライト最高峰・フラッグシップモデルであるUSA1963年型リイシュー・サンバースト、サイドジャック・モデルが入荷を予定しております。お探しの方&ご興味のある方は事前の御問合せお待ちしております。その他モデルも出展予定ですのでメインサイト・トップ(インデックス)ページを要チェック♪♪♪

② モズライト・グラフティー MOSRITE GRAFFITY ☆番外編パート2☆
~ “ギター・ギークス・フェスティバル”・・・ここはまさに「モズライトの歴史」そのもの!!! 非常に希少なモズライト・コレクションの数々と、“オール・モズライト・バンド”による演奏は圧巻の一言!!!  たくさんの画像と共に皆様にお届けします ~

 NAMM2009開催中の1月17日(土曜日)に、アナハイム・コンベンションセンターから通り2つ分離れたアナハイム・プラザホテルで、モズライトの著名なコレクターとしても有名なディーク・ディッカーソン氏主催による「ギター・ギーク・フェスティバル」が開催され、ダイナ・モズレーさんと私達がこのライブに招待されました。私達が到着した時にはすでにライブが始まっており会場はライブの熱気で溢れていました。会場の入口を入ってすぐ右側にはディッカーソン氏所有のモズライト・コレクションが数多く展示されていました。コレクションの中には非常に希少なモデルも多くあり、圧倒されました!!!

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「ギター・ギーク・フェスティバル」のポストカード風チラシ&招待客用の入場タグ

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ポストカードの裏面 「あの人」にサインを貰いました!「あの人」とは・・・この後読んでいくとわかりますよ~。

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この日のモズライト・ライブに出演したモズライト・コレクションの数々!!!

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非常に珍しいモズライトのアコースティック・ギター“バラディーア”モデル

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これも又大変珍しいモズライト“アワード500”アンプです。1967(昭和42)年にはベンチャーズが“アワード1000”アンプを日本公演に持ってきて演奏した事があります。

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1963年型モズライト・ベンチャーズモデル 後ろにはグヤトーンのコンサート・アンプが見えます。

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このモデルが以前当ブログでもご紹介した“ブラスレイル”モデルです。

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前に見える2本は1950年代に製作されたモズライト・ソリッドボディーのモデルです。

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これは驚きの一品!!!モズライト“オイル・カン”ディレイ、モズライトにもエコーマシン・ディレイがあったのです。

 会場について程無くして、早速モズライト・バンドの演奏が始まりました。最初のモズライト・バンドは「ガストリー・ワンズ」スピーディーかつパワフルな演奏で日本のエレキ・サウンドを披露し会場を沸かせました。その興奮が冷めやらぬうちにいよいよ“オール・モズライト・バンド”が登場!!!ダブルネック・ギターからマークⅠ、そしてマークⅡやレアーなモズライトに至るまで次から次へとモズライトが登場し、ファンには堪らないライブとなりました。そして・・・特別ゲストのラリー・コリンズ氏が登場!!!モズライトのパワーみなぎるサウンドに酔いしれてしまいました。
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私達が到着したときに始まった最初のモズライト・バンド「ガストリー・ワンズ」、日本のエレキ・ナンバーを熱演!!!

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圧巻のモズライト・バンド 右側の青いベースを弾いている方が主催者のディーク・ディッカーソン氏です。

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今回のライブで私が一番気に入ったこのおじいさん。 どの曲でも全て“Aコード”を押さえている所が最高でした!!!

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遂に登場!!! 「あの人」とは・・・伝説のモズライト“魂”をもったラリー・コリンズ氏です。以前当ブログで12歳時の彼を紹介しましたので見比べてみてください。

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ラリー・コリンズ氏とディーク・ディッカーソン氏によるダブル・ネックの弾きまくり。両氏とも「早弾き」が強烈でした!!!もう“カッコいい”の一言でラリー・コリンズ氏は体全体からオーラが出まくっていました。

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ラリー・コリンズ氏の肩から腕にかけて、モズライト・ギターと“モズライト 我が命”と言うタトゥー(刺青)が入っていました。それほどまでにこの人のモズライトに対する思いは人生そのものなのです。

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ラストはモズライト・バンド全員で“バットマン”を熱演!!!言葉では表せないくらいにすごい迫力でした。

 <次回予告> 次回からは再びモズライトの歴史的お話に戻りたいと思います。モズライト40thアニバーサリーモデルが完成し、モズライト社の新たなるスタート他・・・♪次回もお楽しみに♪

③ 「社長の知恵袋」 ~モズライト・オヤジ達に送る青春のラプソディー~
第17回 ☆モズライト・メンテナンス パート1☆ あなたのモズライトに対するとっておきの調整方法、そしてモズライトを更に際立たせる方法を伝授しましょう!!!

 ☆お待たせしました☆ 今回の「知恵袋」からは新シリーズ「モズライト・メンテナンス」をお送りします。あなたのモズライトをより一層際立たせる調整方法や、ちょっと得する「豆知識」等を書いていきたいと思います。今回は・・・
“狂わないチューニング方法 その1”
 まずはユーザーの皆様から一番質問の多い「狂わないチューニング」をセッティングする方法です。と、その前にチューニングの狂う原因を考えて見ましょう。ギターの弦が直接本体に触れている部分は ①糸巻き、②ナット、③、ゼロ・フレット、④ブリッジのローラー部分、そして⑤テールピース、以上の計5ヶ所になります。

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ペグ・糸巻き部分

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ナット、及びゼロ・フレット部分

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ローラーブリッジ部分

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テールピース部分

 つまりその5ヶ所に何らかの問題があるとアームダウンをした際にチューニングが狂ってしまう訳です。さあ、それではどこからチェックすればよいのか?と言うと、とても大事な部分である⑤番のテールピースからです。以外にもこのテールピースの手入れは、ほとんどのユーザーの方が行っていないと思います。ご存知のようにモズライト・ギターのテールピース部分にはシャフトが貫通しています。ここで注意したいのは、モズライトの中にはシャフトが入ってないものがあるみたいですので要注意です!!!テールピース部分の両サイドをピンで留めているだけのものはコピー品です。これではチューニングは合いません。又、1弦と6弦とではテンション(弦の張り具合)が全く違うので、上述のようにピンで留めているだけでは“ドライヴィング・ギター”や“ブル・ドッグ”、“ピンク・パンサー”と言った曲は弾けません。テールピースの中をシャフトが貫通している事で、アームダウンの時に1弦側に掛かる負担をテールピース全体に行き渡らせ、負担を和らげているのです。つまり、このシャフトが汗とか水分が入ってしまう事などで錆び付いていたりするとチューニングの狂う原因の一つとなるので、半年~1年に一回は弦を交換するときにシャフトをおいて抜いて錆を落としてから、潤滑油を良く塗って元に戻してください。アーミングが格段に際立ちますよ!ちなみにモズライトのトレモロ・システムはアームを上へは上げられませんので上げた場合は必ず1回アームダウンを行ってください。

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①、本物のモズライト・ギターは画像のようにシャフトがテールピース部分を貫通している。

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②、シャフトを取り外してサンド・ペーパー(紙ヤスリ)で錆を落とす。

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③、仕上げに潤滑油スプレーを塗る。

 さあ、“モズライト・メンテナンス パートⅠ”いかがでしたか。次回の「知恵袋」は “モズライト・メンテナンス パートⅡ”!「ナット」と「ゼロ・フレット」のお話をしたいと思います。

今回の「知恵袋」はこの辺で!また次回をお楽しみに!


④ SINCERE MESSAGE FROM FILLMORE MOSRITE
 「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」第21回、皆様お楽しみ頂けましたでしょうか。 今回のシンシア・メッセージはエグゼクティブ・プロデューサーからNAMM2009のメッセージをお送りします。

 フィルモア・モズライト・ファンの皆様、2回にわたってお送りしてきました「モズライト・グラフティー番外編 NAMM2009SPECIAL」いかがだったでしょうか。モズライト・コレクションの凄さと迫力ある“オール・モズライト・バンド”の演奏に圧倒されたせいか、ブログの説明文がやや変になってしまっていますがその分画像を沢山載せましたのでお楽しみ頂けたら嬉しいです。ディーク・ディッカーソン氏主催の「ギター・ギーク・フェスティバル」に私達は幸運にもダイナ・モズレーさんと共に招待され、会場ではあのラリー・コリンズ氏の“モズライト魂”を肌で感じ取る事ができ、更にほおに接吻までしてもらった私は最高に幸せでした。アメリカの多くのモズライト・ファンにも会うことが出来て至福の時間を一緒に過ごせた事も本当に嬉しかったです。“真”のモズライト・ファンの為に日本とアメリカの大きな橋渡しとなれる様、ダイナ・モズレーさんを初め、我々モズライト・オールスター・チームメンバー一同、これからも一所懸命頑張りますので応援宜しくお願いします。

Thank you for such a wonderful night & exciting live in Guitar Geek Festival, together with “ALL MOSRITE BAND”!!!!!!

 それでは恒例の「レッツゴー締めで」~チャチャッチャチャチャ、チャチャチャチャ レッツゴー!!!では又来週お会いしましょう~♪

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