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FILLMORE MOSRITE SUPERNOVA BLOG 第16回

MOSRITE INFO | 2008年12月12日 16:06

~INTRODUCTION~
フィルモア・モズライト・ファンの皆様いかがお過ごしでしょうか!!!
「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」今週は第16号の配信です。毎週金曜日に更新で「ホット・インフォメーション(HOT INFORMATION)」と「MOSRITE GRAFFITY(モズライト・グラフティー)」の2本立てで皆様にフィルモア・モズライトの情報を発信していきます。ホット・インフォメーションではフィルモアメインホームページにも載らない“超HOT”な情報が発信されたりもします!!!又、「モズライト・グラフティー」のコーナーでは我らがフィルモア社長・遊佐典之とモズライトとの関わりを簡単なモズライトの歴史を交えながらお送りする連載企画!そして、好評のコーナー☆「社長の知恵袋」☆このコーナーでは我らがフィルモア社長・遊佐典之がエレキに関する「何でもストーリー」を中心に、ブログ・リーダーの皆様の為になるモズライトの全て(プレイ方法、「完コピ」の仕方、ギター管理の方法、簡単なリペア、等)を色々な角度から皆様に配信します。どちらもモズライト・ファンなら要チェックのコーナーですので毎週の更新をお見逃し無く。それでは「フィルモア・モズライト・ブログ」第16回スタートです! WELCOME TO THE WORLD OF MOSRITE ♪♪♪


① ホット・インフォメーション HOT INFORMATION
・ ☆メリー・クリスマス☆ フィルモア・2008年のラストセールはもちろんクリスマス・セール!!! “ツインクル・スターライト” ♪第1回が12月10日から好評開催中です♪

 早いもので今年も12月!!!クリスマスの季節がやってきました♪毎年恒例♪フィルモア・2008年ラストのクリスマス・セール、今年のセールは「ツインクル・スターライト」…聖なるクリスマスの夜にキラキラ星のように輝くモズライトが勢揃い!!!第1回は国産クラシックス・シリーズから人気のレインジャーRG-1966型やVM-1965型、そしてUSAモズライト・オブ・カリフォルニアからは1963年型、1964年型、そして1965年型と揃い踏み、圧巻はやはり最高峰フラッグ・シップモデル1963年型のオールキャンディーレッドとインク・ブルー、と滅多に入荷しない2カラーが出展中です!!!クリスマス・セールならではの素敵な内容となっておりますので今すぐ下記リンクをクリックしてご覧下さい。
※当セールは終了しました。


② モズライト・グラフティー MOSRITE GRAFFITY 第16回
~ 1992年パートⅠ…期待を胸にいよいよブーンビルへ来訪、その時待っていたのは… ~

 さて、今回の「グラフティー」では1992(平成4)年へと突入します…1992年2月当時、アメリカアーカンソー州の州知事であったビル・クリントン氏はアメリカ合衆国の大統領選挙に立候補していました。ビル・クリントン氏は自分が多くのアメリカ国民に対して、「職」と「雇用」を提供する為に努力し始めたのです。その働きかけの一環として、たまたまアーカンソー州にグレッジ社の工場があった事が契機となり、日本人に大変人気のあった「モズライト」に白羽の矢が命中したと言うわけです。そして現地の住民やJETRO(日本貿易振興機構)の協力を得て、モズライトの製造に着手しようと試みたのです。早速アメリカの原産品を日本へ輸出し、貿易を振興する行動を取り始めました。時を同じくしてセミー・モズレーから1992年「モズライト40周年記念」を迎えるにあたり是非協力して欲しい、と言う依頼を受けていた私は、1991(平成3)年11月にフィルモアUSAのあったテキサス州サンアントニオからセミー・モズレーのもとへ電話を入れたのです。その時セミーは、年が明けると工場をノースカロライナ州ジョナス・リッジより、アーカンソー州ブーンビルに移し、規模を広げて大きくするので是非そちらへ来て欲しい、と言われたのです。そして年が明け翌年1992(平成4)年5月に私の長男がサンアントニオの高校を卒業するので、卒業式の後に家族でアーカンソー州ブーンビルを訪ねる事になりました。時は1992年5月30日、私達はサンアントニオからテキサス州ダラスを経由し、小さな飛行機に乗り換えてアーカンソー州フォートスミス空港へと向かったのです。セミー・モズレーが再びあの‘60年代と同品質の皆の憧れのモズライト・ギターを製作出来る事を期待する中、私達はフォートスミス空港に降り立ちました。その日はとても天候の良い日で、暖かく真っ青な空だった事が印象に残っています。飛行機からはタラップで地上に降り、歩いてターミナルへと向かいました。ターミナルが近づき、ここでビックリする事が起きたのです。ターミナルに入るのと同時に、沢山のカメラのフラッシュが私達を出迎えたのです。他にどこかのスターでも来ているのか?と周りを見てしまった程に驚きました。そして何とこの事が翌日の地元新聞に載ってしまったのです。そしてそこにはもちろんセミー・モズレーが出迎えてくれました。彼からはまず、新会社の「ユニファイド・サウンド・アソシエーション」の副社長ジェリー・スタンドリッジ氏を紹介され、又4番目の妻であるロレッタさんもそこにいました。そして飛行場近くのレストラン「デニーズ」でのランチタイム、そこでは話が大いに盛り上がりました。フォートスミスからモズライトの新しい工場があるブーンビルまでは車で約1時間30分、アメリカ人にしてみるとこの1時間半程度のドライブなどはちょっと隣町まで行ってくる感覚でしかないのです。このブーンビルと言う所は、とにかくのんびりとした田舎町で人口は約6500人、何と信号は町に一つしかなく西部劇に出てくる「幌馬車」が走ってきても絵になる位の田舎町でした。そしてブーンビルの入口で又ビックリ、何とこの町に一つしかないシチズン・バンク(銀行)の電光掲示板に「私達の家族を歓迎します」と言うサインと名前が書かれているではないですか…そしていよいよモズライトの工場へ到着します。その工場の中とは…続きは次回の「グラフィティー」でお話する事にしましょう。

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現地のシチズンバンク脇にあった電光掲示板に「私達を歓迎します」と言う記事が出されました。

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私とフォートスミス市長とのスナップ画像 市長よりアーカンソー州の旗を贈呈されたときのスナップです。

 <次回予告> 1992年パートⅡ、ブーンビルの人達から大歓迎を受ける私達、そしてセミー・モズレーが直接工場内を案内、レセプション会場で又ビックリな事が…次回もお楽しみに♪


③ 「社長の知恵袋」 ~モズライト・オヤジ達に送る青春のラプソディー~
第12回 ☆1990年代パート2・・・モズライト・ベンチャーズコピーバンドと堂々と言えるジャンルを確立!!! 幻のバンド“ザ・イエロージャケッツ”が登場☆

 前回の「知恵袋」でお話した、1992(平成4)年4月23日・湘南クラブでの第1回ライブが大盛況の内に終わり、すぐに湘南クラブに「2回目のライブはいつあるのか」と言う問い合わせが殺到、すぐに第2回目のライブの企画がスタートしました。そして第2回目のライブが同年6月27日に決定しました。2回目は小林氏をリード・ギターに、ドラムズに兵藤氏、リズム・ギターには大高氏を、そして私がベースを担当で「ザ・イエロージャケッツ」と言うバンド名で出演が決まりました。当日会場にはすでに何人ものお客様が列をなしているではありませんか!!!ここで前回のライブとは違った現象が起きたのです。並んでいるお客様は皆、「大きな紙袋」を提げているのです。会場は前回同様満席になっていました。早速私達のバンド「ザ・イエロージャケッツ」の登場です。ここでビックリする事件が起きます…ここで話は戻りますが…さて、先程の「大きな紙袋」の中身、実はお客様が全員その中にビデオカメラを準備しているではないですか。当時のビデオカメラは今のとは比べ物にならない位大きく、皆手提げの大きな紙袋に入れて隠し持ってきていたのです。こうして会場はさながら「ビデオカメラ撮影ライブ大会」みたいな状況となり、そんな中私達のバンドは「オール・アバウトV」を2回に分け、そして「アンコール」と…前回同様3回のステージを行いました。

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(上記4枚)1992年6月27日 第2回・湘南クラブでのライブ 「ザ・イエロージャケッツ」画像

 「オール・アバウトV」の2部ではベースとリード・ギターが替わり、あのライブの通りに「メドレー」、「テルスター」を演奏、この時を契機にライブでは必ず「メドレー」、「ロンリーブル」、そして「テルスター」はベース担当者がリードをプレイする事が始まったのです。この「ザ・イエロージャケッツ」実はリード・ギターの小林氏が会社の転勤で北海道に里帰りした為に、このライブが最初で最後の“幻”のライブ、と言う事になったのです。次回の「知恵袋」ではいよいよ初代M.O.C.(モズライト・オーナーズ・クラブ)がスタート、そして初ライブへ向けて・・・

今回の「知恵袋」はこの辺で!また次回をお楽しみに!


④ SINCERE MESSAGE FROM FILLMORE MOSRITE
 「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」第16回、皆様お楽しみ頂けましたでしょうか。さて、毎年恒例の年末“フィルモア・モズライト・クリスマスセール”が今年もいよいよスタートしました。聖夜の夜にキラキラと輝くお星様のような素敵なモズライトが勢揃い!!!第1回は人気の国産レインジャーMARK-Ⅰ・RG-1966やVM-1965型、そしてUSAモズライト・オブ・カリフォルニアも各年代別にモデルが揃いました。中にはレアなカラーで滅多に入荷のないモデルも出展しておりますので、気になった方はどうぞお早めに御問合せ下さいね♪
 今年は気候の変化が激しく風邪やインフルエンザと言った流感冒が流行っていますので、皆さん体調管理に十分注意して素敵なクリスマス&モズライト三昧な毎日をお過ごし下さい♪

 それでは恒例の「レッツゴー締めで」~チャチャッチャチャチャ、チャチャチャチャ レッツゴー!!!では又来週お会いしましょう~♪

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