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FILLMORE MOSRITE SUPERNOVA BLOG 第2回

MOSRITE INFO | 2008年08月08日 16:45

~INTRODUCTION~
フィルモア・モズライト・ファンの皆様お待たせ致しました!!!

「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」先週8月1日よりいよいよ本格スタート。

毎週金曜日に更新で、「ホット・インフォメーション(HOT INFORMATION)」と「MOSRITE GRAFFITY(モズライト・グラフティー)」の2本立てで皆様にフィルモア・モズライトの情報を発信していきます。ホット・インフォメーションではフィルモアメインホームページにも載らない“超HOT”な情報が発信されたりもします!!!又、「モズライト・グラフィティー」のコーナーでは我らがフィルモア社長・遊佐典之とモズライトとの関わりを簡単なモズライトの歴史を交えながらお送りする連載企画です。どちらもモズライト・ファンなら要チェックのコーナーですので毎週の更新をお見逃し無く!!!

それでは今週はお待ち兼ねの第2号をお届けします。

① ホット・インフォメーション HOT INFORMATION

・ あの名機を完全復刻 第2弾!!!

NOKIE 1993 LIMITED MODEL いよいよ内容&画像公開!!!


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 前回の「NOKIE 1988 LIMITED MODEL」に引き続き、いよいよ第2弾「NOKIE 1993 LIMITED MODEL」がいよいよ発売開始!!!光り輝くスパークル・ブルーラメが散りばめられたボディー、サイドジャック搭載&バインディングが巻かれており高級感を演出。もちろんヘッド部分には「NOKIE CUSTOM」のロゴ、そしてUSA製の証「MOSRITE OF CALIFORNIA」ロゴが冠され、ピックガード部分には「THE KING OF GUITARS」のロゴが入り最高峰フラッグシップ・クラスのモデルをアピールしております。ルックスだけではありません!「V-63」ピックアップの放つパワフルなサウンドももちろん思う存分堪能できますよ♪価格は税込定価¥609,000が・・・特別プライス¥487,200(消費税込)クロコダイル柄ハードケース&リミテッドモデル認定証付きです。このモデル、及び前回掲出の「NOKIE 1988 LIMITED MODEL」はフィルモアメインページには載らないのでご注文・御問合せは当社まで直接御問合せ下さい。♪限定生産機種の為完売が予想されますので気になった方はどうぞお早めに♪

② モズライトグラフィティー MOSRITE GRAFFITY 第2回

~ 日本では空前のエレキ・ブーム到来 & “モズライト”創設時の「スリム・ネック」秘話 ~



 時は1965(昭和40)年、「ザ・ベンチャーズ」「ジ・アストロノウツ」の来日がきっかけとなり、この年空前のエレキ・ブームに突入。楽器店のエレキ・ギターは全て売り切れ、民放の各テレビ局は「エレキ合戦」の番組をゴールデンタイムに流し、日本中の若者達がエレキを始め、沢山のエレキ・バンドが誕生しました。特にフジテレビで放送した「グヤトーン・勝ち抜きエレキ合戦」は後に多くのプロ・ギターリストを生んだのです。私もこの年の2年前1963(昭和38)年には友達の勇川君と2人でエレキ・デュオを始めていました。私が手にした最初のエレキは “グヤトーン・LG125T” 当時¥12,500で購入、もちろん当時の楽器は値引き無しでケースは何と別売りでした。この大金¥12,500を作るのには大変な苦労をしたものでした。そんな中、この年の6月山野楽器銀座本店にモズライト・ギター市販品第一号が2階のショーケースの中に飾られたのです!!!その情報は私達エレキ少年達にもすぐに伝わり、いざ山野楽器へ・・・本店1階入口を入ってすぐの階段を上がった所、ショーケースの中にその第1号機は飾ってありました。そうです、あの1965年型サンバースト・シリアルナンバー#1240、値段は何と¥300,000・・・出るのはため息ばかりでした。そして毎日のように通っては眺めている中、ある日そのモズライトに「売約済・寺内タケシ様」の札が付けられたのです。


 さて・・・ここで少し時をさかのぼって1952(昭和27)年、「モズライト」創設時のお話を少ししたいと思います。1952年当時、リッケンバッカー社で働いていたモズライトの創設者セミー・モズレーは自分のブランドを立ち上げるべく行動を開始しました。当時セミー・モズレーは熱心な宗教家であり、友人でもあった宣教師のレイ・ボートライトのバックアップを得て米国カリフォルニア州・ベーカーズ・フィールドで友人のガレージを借りてギター製作を開始し始めました。「MOSRITE(モズライト)」ブランドのスタートです。ちなみにこの「MOSRITE」のブランド名は、協力者であり良きアドバイザーであったレイ・ボートライトとセミー・モズレーから取って付けられた話は皆さんもすでにご承知の様に有名な話ですね。そしてセミー・モズレーが最初に手がけたのが最愛なる最初の妻であるヴァージー・ルイーズの為に製作したモズライト・ギターでした。妻のヴァージーはカントリーミュージックのシンガーであり、又ギター・プレイヤーでもありました。そこで生まれたのが彼女の指に合わせて作られたあの特徴ある細いスリム・ネック(39mmナット幅)だったのです。このエピソードはセミー・モズレーとヴァージー・ルイーズの愛娘で長女のダイナ・モズレーがこの事をよく覚えており、私に話してくれました。私にとってもこの「秘話」は大変興味ある話でした。このスリム・ネックは1954(昭和29)年製のジョー・メイフィスモデルにも受け継がれ、まだ少年だったラリー・コリエルもこのネックを大変気に入り、早弾きギターリスト達には「スピード・ネック」と言う名を轟かせていました。このジョー・メイフィスとラリー・コリエルの「早弾き競演」の映像が以前出ておりましたので記憶にある方も多いのではないでしょうか。これらの話はセミーがノーキー・エドワーズと知り合う8年も前の話でした。

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ベーカーズ・フィールド近郊の田園風景

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ベーカーズ・フィールドにて セミー・モズレーが最初にモズライト・ギターを製作し始めたガレージ

(タンク車の向かって左側の建物)

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ベーカーズ・フィールドにて 後に移った工場の跡地 フィルモア・遊佐典之とのスナップ撮影

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ベーカーズ・フィールドにて 後に移った工場の跡地を別角度から

※画像は全て1980年代後半に撮影


<次回予告> この年の夏ベンチャーズ再来日、パールホワイトのモズライトを携えて4人での2回目の来日の模様、そしてモズライト日本市場への販売戦略がスタート! どうぞお楽しみに♪

③ MOSRITE PRECIOUS PRESENTS for YOU VOL.1

 今回から始まった「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」をご覧のフィルモア・モズライト・ファンの方に向けてのスペシャル・プレゼント・コーナー!!!不定期でフィルモア・モズライトのオフィシャル・グッズを抽選でプレゼントします。第1回は「モズライト・ピンバッジ」を抽選で各カラー1名様ずつ、合計7名様の方にプレゼント!この「ピンバッジ」は現在では生産・販売が終了しているレアーな「逸品」です。今では滅多にお目にかかれない貴重なグッズですのでこの機会をお見逃し無く!ご希望の方は住所・お名前・連絡先、そして当ブログへの感想を一言!ご記入の上、下記の「モズライト・ブログ プレゼント係」までハガキ、FAX、又はメールにてご応募下さい。ハガキの方は8月22日(金曜日)の消印まで有効、又FAX及びメールは8月22日20時当社到着分までを有効とさせて頂きます。

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※ ピンバッジのカラーは選べません。又各ピンバッジには化粧箱が付いてきます。


(ハガキの方は)

〒180-0006 東京都武蔵野市中町1-19-8 (株)フィルモア

「モズライト・ブログ」 プレゼント係 まで

(FAX、及びEメールの方は)

フィルモアFAX番号:0422-54-7173

「モズライト・ブログ」 プレゼント係 まで
フィルモア Eメールアドレス:fillmore@mosrite.co.jp

☆沢山のご応募お待ちしております☆

④ SINCERE MESSAGE from FILLMORE MOSRITE

 「モズライト・スーパーノヴァ・オフィシャル・ブログ」第2回、皆様お楽しみ頂けましたでしょうか。

フィルモアのホーム・グラウンドである東京地方ではここ数日「ゲリラ的雷雨」が降り続きましたが週末にかけて再び真夏の太陽が復活!やっぱりモズライトには燦々と降り注ぐ真夏の太陽がピッタリですね♪フィルモア・モズライト・ファンの皆さんも夏の暑さに負けない位にガンガン鳴り響かせて乗り切りましょう!!!そして今回から始まった「プレゼント企画」!!!こちらの方にもどしどしご応募お待ちしております。それでは恒例の「レッツゴー締めで」~チャチャッチャチャチャ、チャチャチャチャ レッツゴー!!!また来週~!

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